ロゴ制作実績【T’s tea】

ロゴ制作実績【T’s tea】

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デザイン・イラスト
ロゴをデザインするとき、わたしが大切にしているのは、
そのブランドがどんな想いを持ち、どんな未来を目指しているのか。

ロゴは、その想いを伝えるための"入口"だと考えています。

今回制作したのは、紅茶専門店 T's tea のロゴです。

「紅茶はもっと気軽でいい。」

店主とお話をする中で、何度も出てきた言葉がありました。

「もっと気軽に紅茶を楽しんでほしい。」

紅茶というと、どこか上品で、少し敷居が高いイメージがあります。

専門知識が必要そう。

おしゃれなお店で、少し背筋を伸ばして飲むもの。

そんな印象を持っている方も少なくありません。

でも、本来紅茶は、もっと自由で、もっと身近な飲み物。

コーヒーのように、「今日は紅茶を飲もう。」と
気軽に選んでもらえる文化をつくりたい。

そんな想いが、このブランドの出発点でした。
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ブランドの"案内役"として生まれた、たぬき

店主は、たぬきが大好き。

その話を聞いたとき、「たぬきをロゴにしましょう」と
決めたわけではありません。

わたしが考えたのは、

その"好き"は、このブランドの想いを伝える存在になれるだろうか。

ということでした。

たぬきには、どこか親しみがあり、
肩の力が抜けるような愛らしさがあります。

その印象は、「紅茶をもっと気軽に楽しんでほしい」
というブランドコンセプトとも自然に重なりました。

だから、このロゴに描かれているたぬきは、
店主の「好き」を表現するためだけの存在ではありません。

ブランドの想いを、お客様へ届ける"案内役"として生まれたキャラクターです。

シンプルな形に込めた、ブランドらしさ

ロゴは、たぬきの顔をシンプルなフォルムで表現しています。

耳や顔の輪郭、鼻や口元をできるだけ少ない要素で構成することで、
一目見たときに印象に残り、
さまざまな媒体でも使いやすいデザインを目指しました。

そして、頭の上には茶葉をモチーフにしたデザインを配置しています。

ブランド名である「T's tea」を直接表現するのではなく、
紅茶という世界観をさりげなく感じられるアクセントとして取り入れました。

シンプルだからこそ、長く使い続けられる。

そんなロゴを目指しています。

ロゴは、ブランドと一緒に育っていく

わたしは、ロゴを「完成品」だとは思っていません。

お店の看板になり、SNSに登場し、パッケージやショップカード、グッズへと広がっていく。

そうやって、お客様との接点を少しずつ増やしながら、
ブランドと一緒に育っていくものだと考えています。

このたぬきも、ただのロゴではなく、お客様に愛され、親しまれる存在になってほしい。

「このたぬきのお店に行こう。」

そんなふうに自然と思い出してもらえるブランドの顔になることを願っています。
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ロゴは、想いを翻訳するもの

わたしは、デザインとは新しいものを生み出すことではなく、
すでにそこにある価値を見つけ、それを必要な人へ届けるための翻訳だと考えています。

今回のロゴも、「たぬきを描きたい」という発想から生まれたものではありません。

「紅茶をもっと気軽に楽しめる文化をつくりたい。」

その想いを、どうすれば自然に伝えられるだろう。

その答えを探していく中で、店主が大好きなたぬきが、ブランドの想いを届ける最適な存在になりました。

ロゴは、お店を識別するためのマークではありません。

そのブランドの価値観や想いを、お客様へ届ける最初のコミュニケーションです。

このロゴが、T's teaらしい温かさや親しみやすさを伝え、紅茶をもっと自由に楽しむきっかけになれば嬉しく思います。
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SATOCO DESIGNでは、
想いを言語化し、事業の芯を明確にするロゴを制作しています。

生徒数 1000名 超えのデザインスクールの講師
× 元国語科教師 × 法律事務14年の実務経験
ココナラ上位1%PRO認定デザイナー

言葉と構造の両面からブランドを設計します。
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