デザインは、つくるものではなく「つなぐもの」だと思う。

デザインは、つくるものではなく「つなぐもの」だと思う。

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デザイン・イラスト
「デザインって、おしゃれなものを作る仕事ですよね。」

そんなふうに言われることがあります。

もちろん、見た目を美しく整えることもデザインの役割のひとつです。でも、わたし自身は、それだけがデザインだとは思っていません。

わたしが考えるデザインとは、

まだ誰にも見えていない価値を見つけ、人へ届けるための"翻訳"です。

デザインは、装飾ではなく翻訳

ロゴやWebサイト、パンフレットやチラシ。

それらは目的ではなく、あくまで手段です。

本当に伝えるべきものは、その奥にある想いや理念、その人らしさや企業の価値。

それを見つけ、言葉にし、形にし、必要な人へ届ける。

わたしは、その橋渡しをすることがデザイナーの役割だと思っています。

だから制作に入る前は、デザインソフトよりも先に、人と向き合います。

なぜこの仕事を始めたのか。

何を大切にしているのか。

どんな未来を目指しているのか。

そんな話をたくさん聞かせてもらいます。

デザインは、そこから始まるものだからです。

「目立つデザイン」より、「伝わるデザイン」

世の中には、目を引くデザインがたくさんあります。

もちろん、それが必要な場面もあります。

でも、わたしが目指したいのは、デザインそのものが主役になることではありません。

例えば、使いやすいWebサイト。

誰でも迷わず使える案内表示。

自然と手に取りたくなるパッケージ。

わたしたちは、それらを「デザインが素晴らしい」と意識することはほとんどありません。

でも、気づかないほど自然に、人を目的へ導いています。

わたしは、そんなデザインに魅力を感じます。

派手さではなく、自然さ。

自己主張ではなく、相手への気遣い。

気づかれないくらい自然に、その人の想いや価値が伝わる状態をつくること。

それが、本当に良いデザインなのではないかと思っています。

わたしがつくりたいのは、「形」ではなく「関係」

ロゴを作ることが目的ではありません。

Webサイトを完成させることがゴールでもありません。

その先にある、「この会社にお願いしたい」「この地域に行ってみたい」「この人に相談してみたい」という気持ちが生まれること。

デザインには、人と人をつなぐ力があります。

企業とお客様。

地域と人。

想いと未来。

その間に立ち、お互いが自然につながるきっかけをつくること。

わたしは、その役割を担いたいと思っています。

最後に

デザインとは、何か新しいものを生み出すことではなく、すでにそこにある価値を見つけ、それを必要な人へ届けること。

だからわたしは、形をつくる前に、人を知ります。

企業を知り、地域を知り、その奥にある想いを知る。

そして、その価値が自然と伝わり、人と人、人と社会をつなぐ橋になるようなデザインを目指していきたい。

それが、わたしが大切にしているデザインのあり方です。

SATOCO DESIGNでは、
想いを言語化し、事業の芯を明確にするロゴを制作しています。

生徒数 1000名 超えのデザインスクールの講師
× 元国語科教師 × 法律事務14年の実務経験
ココナラ上位1%PRO認定デザイナー

言葉と構造の両面からブランドを設計します。
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