組み立てパソコンの基礎知識3(ケースを決めよう)

組み立てパソコンの基礎知識3(ケースを決めよう)

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IT・テクノロジー
マザーボードが決まればある程度全体の大きさが分かってきます。

(タイトル画像はデスクトップ横置きタイプでATXマザーが入るタイプです。かなりゴチャッとして汚いですね、見せるタイプにはしていません。)

ケースにはフルタワー・ミドルタワー(ミニタワー)・デスクトップタイプ(横置き)・スリムタイプ・キューブタイプなどいろいろあります。
タワー型は拡張性を考慮しています。5インチベイにDVDドライブなどいろいろ入れられますが、最近はそれほど種類がありません。入れたいドライブなどがどれだけあるかはケースを買う時に少し考慮した方がいいかも知れません。
ただ大雑把に拡張性が高いからタワー型とするのもいいかも知れませんが
後で「大きくて邪魔」って考えることもあるかも知れません。難しい所です。
かと言ってスリムタイプにすると後付けのビデオカードとかの取り付けが困難になる可能性もあります。
DSC03419.JPG
(画像はミドルタワー(ミニタワー)の古いもの)
私の場合、大昔は「大は小を兼ねる」のが好きだったのでフルタワーでした。その当時のフルタワーケースはもう他人にあげましたがそのケースでも
ATX形式なので現在でも使えるはずです。ただし現在のケースは使い易くなっている部分もあるので一概に昔のケースでいいって話などではありません。
逆に現在の私の考え方はケースは必要最小限入ればいいという考えでタイトル画像のデスクトップ横置きタイプを使っています。
このケースはATX形式のマザーボードとATX形式の電源、通常のビデオカードが余裕で入り5インチ内蔵ドライブも取り付けられる仕様ですがドライブは
USB接続で遠隔で使用するためケースには取り付けません。
逆に簡易水冷を入れるために5インチ、3.5インチのベイをほぼ取り払ってそこに水冷のラジエターコアとファンを入れています。
この辺りは冷やされればいいので中は見せないし見える所には置いていません。静穏化のためにラックに封じ込めている状態なので。

極端な例を2つあげましたが、ケースはこのように自分のやりたい方向性でいくらでも自由に出来るため一番悩ましい部分かも知れません。

マザーボードと電源(ビデオカード)をどのような形式にするかでケースの
最低限の大きさも決まってきます。

つづく。
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