今日は「潜在意識」について書いてみます。
昨今、潜在意識について書かれているのを目にします、ココナラでも。
「私が自信をもって言うには何故かと言うと、次々と願いを叶えているからです、不思議なくらい叶っているからです」
昨日も介護施設のスタッフの方からの報告を少し書きました。
私が言うのもなんですが、とにかくこの技は凄いんです。
その介護施設勤務の方から、「だって、願いが次々と叶うのです」と、
「辞めてほしい人に送ったら必ず3ケ月以内に辞められるんです、とにかく不思議で不思議で・・・」と言う報告が。
当然です、この方法はサイエンスです。
毎日5分間ほどの時間に楽しんで送るだけなのです。
良く見かける潜在意識の
「書き換え」
「浄化」
「上書き」
「潜在意識にアクセス」
「自由自在」
「潜在意識を自由自在」
「潜在意識を使いこなす」など々、多くの潜在意識にかかわる事が多く書かれているのを見かけますよね。
ひも解いていきます(^^♪
リモート・ビューイング(遠隔透視)セミナーを受講した人は日本で1000人もいません。
その中で日々活用されている方は100人もいないと思います。
そんな中、
夢を叶えるのは?
最も見かけるのが「〇〇〇を紙に書く」と願いが叶う。
A:確かに無駄ではないですが時間がかかります。
私の販売している。
・リモート・インフルエンス(遠隔誘導)
・三大リモート
・復縁
上記の3点はリモート・ビューイング(遠隔透視)を元に一般の人が簡単に願いを叶えられ様に準備したものです。
上記3点は
「運氣の上げ方」
「集中力を高める方法」
「潜在意識に希望を送り込む道具」
「自身の個性、性格、運氣」を勉強していただきます。
これは占いではなくサイエンスです、誰でもできて願いが叶うサイエンスです。
人間の願いが叶わない理由があります。
それは、顕在意識と潜在意識の間に「壁」があるからです。
この「壁」を通過することは不可能です。
なぜ、はっきり言えるかと言うと、アメリカ陸軍、CIA、スタンフォード大学がアメリカ合衆国の莫大な国益を投じて研究して、
作り出したリモート・ビューイング(遠隔透視)です。
「リモート・ビューイング」を検索してみてください。
極秘に研究していたリモート・ビューイングが国会で説明するように議員に即され。
答えた結果は「失敗に終わりました」と報告されています。
なぜなら、アメリカ合衆国の秘密がロシアや他国に漏れると困るからです。
色んな事件をリモート・ビューイング(遠隔透視)で解決しています。
マル秘も有りここには書けませんが・・・
日本でもあるTV局で「テレビの力」と言う番組で検証されたことがあります。
CIAのスタッフ(日本で生まれ里子にアメリカで育てられた人)が生みの親に一目会いたいと言う事で日本のTV番組に取り上げられ、結果は見つかり、生みのお母さんと再会しました。
TV局のスタッフが「テレビの力」で成功したのは初めてだったそうです。
リモート・ビューイング(遠隔透視)は答えを求めるときに「数字」を使います。
「数字」には、匂いも、味も、色も、何もありません。
問題を出す人は10桁の数字を紙に書きリモート・ビューイングをする人に渡します。
数字を元にリモート・ビューイング(遠隔透視)を行います。
自身の潜在意識を使い世界のいや、宇宙の潜在意識にアクセスして答えを求めるのがリモート・ビューイング(遠隔透視)です。
用紙(A4をよく使います)にスケッチや文字を書いていきます。
すると答えが出るのです、また場所もフォーカスします。
用紙、水性ペン、定規、ペンデュラム、などを使います。
リモート・ビューイング(遠隔透視)は毎日行い技を磨きます。
柔道の技と同じです、練習、練習、練習です。
リモート・インフルエンス(遠隔誘導)は凄く簡単誰にでもできて、いつでもどこでもできます。
体に身に着けた道具(エアー)を送るだけです。
歩きながら、掃除機をかけながら、皿洗いをしながら、書いたら沢山あります。
引寄せの法則、ザ・シークレットなどなど色々な引寄せを見ましたが重要な部分は製作者は知らないと確信しました。
なぜなら重要な部分が抜けているからです。
確かに思考するのにすごく勉強にはなります、月に一度は勉強のつもりで見るのもいいでしょう。
ポジティブ・バイブレーションを出すのに・・・
皆さんも今後はそのつもりで見て頂くといいかと思います。
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