保険は安心か固定費か 『バビロン大富豪の教え』第27回⚔️

保険は安心か固定費か 『バビロン大富豪の教え』第27回⚔️

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コラム
こんばんは! 
社会派FP・軍師系FPのコウダイです。

『バビロン大富豪の教え』を読み解くシリーズ第27回。

前回は「リボ・あと払い・カード」についてお話ししました。

今回は、家計の中でも見直しが難しい、

「保険」

についてです。

「もしものために保険は必要!」

「でも、毎月の保険料が高い……」

こんな悩み、ありませんか?🤔

実は、保険を考えるときに大切なのは、

「入っているかどうか」ではなく、 「何のために入っているか」

です。

🛡️ 保険は「安心を買う」仕組み

例えば、

「もし自分が亡くなったら、家族の生活はどうなる?」

「病気やケガで働けなくなったら?」

「家が火事になったら?」

こうした自分では簡単に貯金で対応できない大きなリスクに備えるのが、保険の役割です。

ですので

「保険は全部ムダ!」

という話ではありません。

むしろ、必要な保障を持っておくことは、家計を守る大切な戦略です。
でも「安心」は無料ではない

ここが今回のポイントです。

例えば、毎月の保険料が

1万円 → 年間12万円

2万円 → 年間24万円

3万円 → 年間36万円

になります。

もちろん、保険料を払うこと自体が悪いわけではありません。

でも、

「何となく安心だから」

という理由だけで入り続けていると、気づかないうちに家計の固定費が大きくなってしまいます。

そして、その固定費は毎月必ず出ていくお金です。

🔍 「その保険、本当に必要?」を考える

例えば、

「医療保険に入っているけど、公的な医療保険ではどこまでカバーされるんだろう?」

「死亡保険に入っているけど、今の家族構成で必要な保障額はいくらなんだろう?」

「昔入った保険だけど、今の生活に合っているのかな?」

こうやって考えるだけでも、保険の見方は変わります。

金融庁も、民間保険を検討するときは、公的保険制度を踏まえて、自分が必要とする保障を考えることを案内しています。


⚔️ 軍師コウダイの防衛戦略

僕がおすすめしたいのは、

**「保険料を安くすること」よりも、 「必要な保障を残して、不要な支出を減らすこと」**

です。

例えば、

必要な保障 → しっかり確保する

重複している保障 → 見直しを検討する

何となく入っている保険 → 内容を確認する

という考え方です。

ただし、保険は一度解約すると、同じ条件で入り直せるとは限りません。

健康状態や年齢などによって、保険料や加入条件が変わることもあります。

だから、

「とりあえず全部解約!」

ではなく、

「今の保障内容を確認してから判断する」

ことが大切です。


■ 今回のまとめ

『バビロン大富豪の教え』には、

「危険や天敵から金を堅守せよ」

という考え方があります。

保険も、そのための大切な道具です。

でも、

「安心だから入る」

だけではなく、

「何のリスクに、いくら備えているのか?」

まで考える。

これが家計防衛では大切です。

保険は、

「安心を買うお金」でもあり、 「毎月出ていく固定費」でもあります。

だからこそ、

**必要な保障は守る。 不要な支出は見直す。**

このバランスを大切にしていきましょう。

正しい知識を身につけて、不安ではなく数字で家計を守る。

これも大切な生き残り兵法です。

ではまた!







「うちの保険、何を残して何を見直せばいい?」 「保険料が高いけど、どこから考えればいい?」

そんな方は、僕のチャット窓口でお気軽にご相談ください。

保険を無理に解約するのではなく、今の保障内容を整理するところから一緒に考えます。


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