学校に行けない日も、親子の信頼関係を大切に。私が見直した3つのこと

学校に行けない日も、親子の信頼関係を大切に。私が見直した3つのこと

記事
コラム


「どうして学校に行けないんだろう?」

「このままで将来は大丈夫?」

子どもの登校しぶりが続くと、親も不安になりますよね。

私自身、思春期の子育てに悩み、さまざまな講座で学びながら、親子の関わり方を見直してきました。

最近、大切だと感じているのが、

子どもを変えようとする前に、

親子の信頼関係を大切にすることです。


今日は、わが家で意識している3つのことをご紹介します☺️

 ① 子どもへの声かけの前に、自分の気持ちを整理する


子どもが学校に行けないと、親はどうしても先のことを考えてしまいます。

勉強は遅れないかな。

生活リズムが乱れたらどうしよう。

進路は大丈夫だろうか。

そんな心配から、ついアドバイスや注意をしたくなることもあります。

でも最近は、何かを伝える前に「これは子どものため? それとも私自身が安心したいから?」と考えるようにしています。

不安になること自体が悪いわけではありません。

親の不安と、今子どもが必要としていることを分けて考える。

それだけでも、声のかけ方を見直すきっかけになります。

② ルールやアドバイスより、まず信頼関係


生活リズム、勉強、スマホやゲーム。

思春期の子育てでは、話し合いたいことがたくさんあります。

でも、親が正しいと思うことを伝えても、必ずしも子どもが受け入れてくれるわけではありません。

そこで私が大切にしているのは、まず子どもの話を聞くこと。

わが家では、親子で家事をしたり、一緒に買い物や散歩に出かけたりしながら、自然に会話できる時間をつくっています。

改まって話し合おうとすると、なかなか話せないこともあります。

でも、何かを一緒にしながらだと、何気ない会話から子どもの考えや気持ちを知るきっかけが生まれることも。

何かを教える時間より、まず一緒に過ごす時間を大切にする。

そんな日々の積み重ねが、親子の信頼関係につながっていくと感じています。

もちろん、生活のルールが不要ということではありません。

安心して話せる関係を大切にしながら、一緒に考えていきたいと思っています。

③ 学校に行けなかったことだけで、1日を評価しない


わが家では、親子で散歩をしたり、食事や生活習慣をアプリで記録したりする取り組みを続けています。

最初は生活習慣を整えるために始めたことですが、続けるうちに、少しずつ変化が見られるようになりました。

散歩が習慣になり、食事のバランスを意識するようになったり、自分で目標を考えたり。

親子で料理をするときにも、子ども自身が工夫する姿が見られます。

以前は「学校に行けなかった」ということに目が向きがちでした。

でも今は、学校に行けない日にも、できていることがあると感じています。

昨日より少し工夫できたこと。自分で考えて行動できたこと。


そんな小さな成長を見つけ、一緒に喜ぶようにしています。

もちろん、家庭での取り組みだけですべての悩みが解決するわけではありません。

学校や専門家に相談することも大切にしながら、わが家に合う方法を探しているところです。

まとめ|正解探しより、わが家に合う小さな一歩を


不登校や思春期の悩みは、一人ひとり状況が違います。

だからこそ、誰かの成功例をそのまま当てはめるのではなく、学んだことを参考にしながら、家庭に合う方法を少しずつ試していきたいです。

最近の私が大切にしているのは、

親の気持ちを整理すること。

親子の信頼関係を大切にすること。

日常の小さな「できた」を見つけること。


子どもが学校に行けない日も、親子の時間は続いていきます。

焦らず、無理をせず、今できることを一つずつ。

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同じように思春期の子育てに悩む方と、これからも学びや工夫を共有していけたらうれしいです☺️


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