AIで作ると、商品が「似た別物」になることがあります。そうならないために、確かめていること

AIで作ると、商品が「似た別物」になることがあります。そうならないために、確かめていること

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こんにちは。AI動画クリエイターのNORIです。

ご相談のなかで、ときどきこう聞かれます。「AIで作ると、うちの商品とは違うものになったりしませんか」。

正直に言うと、なります。何もしなければ、です。AIは「それらしいもの」を作るのがとても得意で、そのぶん、細かいところが少しずつ違う「似た別物」を平気で出してきます。

なので私は、作る工程より、確かめる工程のほうを大事にしています。今日は、AIが苦手なことと、それをどう確かめて仕上げているかを書きます。

AIが苦手なこと、先に書いておきます


商品PR動画で、AIが間違えやすいところはだいたい決まっています。

① 文字
商品名、ロゴ、パッケージの細かい表記。形は似ているのに、よく見ると読めない文字や、存在しない記号になっていることがあります。

② 数と並び
ボタンの数、仕切りの数、柄の繰り返し。いつの間にか1つ増えていたり、減っていたりします。

③ 動いている途中の形
ふたを開ける、回転させる、たたむ。動きの途中で、商品の形が少し変わることがあります。開けたら、ふたの形が元と違っている、というようなことです。

④ 手
持ち方や指の数。商品を手に持つ場面では、ここも崩れやすいところです。

どれも、通して見ると気づきにくい違いです。でも、お客さまが商品を手に取ったときには、気づかれます。

文字とロゴは、AIに描かせません


いちばん崩れやすい文字は、最初からAIに任せないようにしています。

商品名やロゴをはっきり見せたいときは、映像ができあがってから、文字や画像としてあとから重ねます。テロップと同じ扱いです。こうすると、文字は一字も崩れません。

パッケージの細かい表記まで見せる必要がある商品は、その部分が大きく映らない構図にするか、文字を重ねる前提で組み立てます。どちらが合うかは、ご相談の段階でお伝えします。

できあがったら、元の写真と見比べます


動画ができたら、通して見るだけでは終わりにしません。止めて、元の写真を横に置いて見比べます。

見るのは、色、形、数、部品の位置です。先ほどの4つの苦手なところは、特に念入りに見ます。違っていたら、そのカットは作り直します。「だいたい似ている」では止めません。

AIを使うと、作る時間はとても短くなります。そのぶん浮いた時間を、この確認に回しています。

お願いしたいことが、1つだけあります


「ここだけは絶対に違ってはいけない」というところを教えてください。

色の名前、ロゴの位置、ボタンの数、ふたの開き方。作り手のこだわりは、写真だけでは分からないことがあります。ひとこと添えていただくだけで、確認の精度が上がります。

角度の違う写真が何枚かあれば、形の再現も安定します。1枚でも作れますが、あればあるほど「似た別物」になりにくくなります。

料金


基本プラン(15秒):5,000円
動画の延長(+15秒):5,000円
テロップ追加(15秒あたり):1,000円
AI音声ナレーション(15秒あたり):1,000円
台本作成代行(15秒あたり):2,000円
BGM追加:1,000円
追加修正(3回目以降):1,000円

・修正2回まで無料
・商用利用・二次利用OK(広告にそのまま使えます)
・通常5日以内、実績ベースでは最短2日でお渡ししています

AIは速い。だから、見る時間を取っています


AIで作る動画は、速くて手頃です。でも、速いからこそ、確かめる手間を省くと「似た別物」がそのまま世に出てしまいます。

「うちの商品、細かいところが大事なんです」。そういう商品こそ、ご相談ください。どこを守るかを一緒に決めてから作ります。

▼サービスの詳細・ご相談はこちら

サンプル動画


実際にお作りした15秒の動画です。商品の形や色が、最初から最後まで変わらないところを見ていただければと思います。

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