縦か横か、15秒か30秒か。先に決めると、動画は変わります

縦か横か、15秒か30秒か。先に決めると、動画は変わります

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こんにちは。AI動画クリエイターのNORIです。

ご相談のとき、こちらから必ず聞くことが2つあります。「縦ですか、横ですか」と、「15秒で足りそうですか、30秒が要りそうですか」。

どちらも、あとから変えるのが難しいところです。縦で作った動画を横に切り直すと、画の外側がなくなります。15秒で組んだものを30秒に伸ばすと、間延びします。だから最初に決めます。今日は、その決め方を書きます。

向きは「どの画面で見られるか」で決まります


縦(9:16)か横(16:9)かは、動画の中身ではなく、見る人がどの画面で見るかで決まります。

縦が向いている場所

・Instagramのリール、TikTok、YouTubeショート
・ストーリーズ、スマホ向けの広告枠
・スマホで、指を止めてもらう場所

縦は画面いっぱいに商品が入るので、手元にあるような近さで見せられます。スマホのフィードで戦うなら、縦です。

横が向いている場所

・ネットショップの商品ページ、LP
・YouTubeの本編、説明動画
・店頭やイベントのモニター、パソコンで見られる場面

横は商品の周りの空間が入るので、「使われている場面」を見せやすい。落ち着いて見てもらう場所なら、横です。

正方形(1:1)という選択肢

縦にも横にも置けるので、決めきれないときに選ばれがちです。ただ、正直に言うと、どちらの場所でも少しずつ損をします。縦の枠では上下が余り、横の枠では左右が余る。両方に置く予定があって、どちらが主戦場か本当に決められないときの手、だと思ってください。

尺は「見せ場の数」で決まります


15秒か30秒かは、伝えたいことの量ではなく、見せ場がいくつあるかで決めています。

15秒で足りるもの

見せ場がひとつの商品です。軽い、たためる、光る、開く。ひとつの動きで魅力が伝わるなら、15秒で十分です。むしろ、短いほうが最後まで見てもらえます。

30秒が要るもの

手順や変化がある商品です。開いて、組み立てて、使う。粉を入れて、お湯を注いで、色が変わる。「順番に見せないと分からない」ものは、15秒に詰めると早送りに見えてしまいます。こういうときは延長(+15秒)をおすすめします。

迷ったら、15秒

見せ場が2つあるなら、どちらか強いほうを15秒に。もう1つは、次の動画に回せます。1本に全部入れるより、そのほうが結果的に見てもらえます。

縦と横、両方欲しいときは


「フィードにも商品ページにも置きたい」というご相談はよくあります。そのときの考え方は、こうです。

まず、主戦場を1つ決めて、そちらを1本目に作ります。 縦から始めるのか、横から始めるのか。ここが決まると、見せ場の置き方が決まります。

2本目は、同じ材料から向きを変えて組み直します。1本目で決めた見せ場や文字はそのまま使えるので、2本目は軽く済むことがほとんどです。ただし、横の動画をそのまま切り抜いて縦にするのとは違います。縦には縦の組み方があるので、きちんと組み直します。

料金は本数分です。2本なら2本分。まとめ割はありませんが、2本目のほうが早くお渡しできています。

ご相談で聞くのは、この2つだけです


「どの画面で見られますか」と「見せ場はいくつありますか」。この2つを教えていただければ、向きも尺も、こちらで提案します。

決まっていなくても大丈夫です。「商品ページに置くつもりだけど、SNSにも流したい」。それだけ聞ければ、「なら横を1本目に、縦は2本目で」とお返しできます。

料金


基本プラン(15秒):5,000円
動画の延長(+15秒):5,000円
テロップ追加(15秒あたり):1,000円
AI音声ナレーション(15秒あたり):1,000円
台本作成代行(15秒あたり):2,000円
BGM追加:1,000円
追加修正(3回目以降):1,000円

・修正2回まで無料
・商用利用・二次利用OK(広告にそのまま使えます)
・通常5日以内、実績ベースでは最短2日でお渡ししています

まずは、置き場所を教えてください


縦か横か、15秒か30秒か。この2つが決まると、動画の設計はほとんど決まります。逆に言うと、ここが曖昧なまま作ると、あとで直しにくい動画になります。

「どこに置くかは決まっているけれど、向きはよく分からない」。その状態で、ご相談ください。

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サンプル動画


実際にお作りした15秒の動画です。縦のものと横のものを、見比べていただければと思います。

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