皆さんは日頃読書をしていますか?
私は時間の合間を縫って、月に数十冊は本を読んでいます。
本を読む人なら分かってもらえると思うのですが、
私は本を読んでいる時のあの視野の広がりを感じる瞬間が大好きなのです。
しかし、私の周りはあまり本を読んでいる人が少ないように感じられます。
本は、一つの事柄を構成立てて順を追って深く書かれているように思います。
私にとって本とは、タイトルにも書いたよう
誰にでも人生3周目の生活を送らせてくれる秘密兵器
であると思っています。
そう考える理由として、
「本」は先人の方々の人生における失敗と成功が詰まったものであると考えられるからです。
言い換えれば、多くの失敗を積み重ねた先で得た知識、ノウハウを「本」という形で私たちに提供してくれているともいえると思います。
本を読んでいると、時折
「このような考え方は良くない。」
「このような仕事の取り組み方に変えてから仕事がデキると言われるようになった。」
といったフレーズを見かけます。
本来、このような知識は本来自分が生きる中で体験し、会得していくものであると私は思います。
しかし私たちは本を読むことで、
その人の人生を「疑似体験」することできます。
「○○をすると仕事が遅いと言われてしまう。」
「逆に○○を意識して動くと仕事がデキると思われる。」
このようなことをあらかじめ理解した後、動き始めることができるのです。
つまり、人生3周目のような経験値をもち、自分の人生を歩むことができるということです。
しかも本では、世界的に有名な偉人のアドバイスをも自分事として吸収することができます。
世にいう「デキる人」に、
「なんでそんなにデキるの??」
と聞き、本人からアドバイスを貰っているのと同じことです。
自分では会うことができない人たちに成功の秘訣を聞いてくれる人たちがいて
その内容を分かりやすく、自分の考えを織り交ぜつつ、
私たちに向けて発信されているものが、「本」であると私は考えています。
ゲームでは、やり直しがききます。
リセットするもよし、
一度負けてやり直しがきくなら先程の失敗を踏まえ、
万全の準備をした後、立て直して再び挑むこともできます。
しかし現実世界にはリセットという機能はありません。
自分がしたことがそのまま現実に反映されます。
それならば勉強する際、教科書を読んで予習するように
あらかじめ学んでおけばいいのです。
もちろん、失敗を避けろということではありません。
失敗し身をもって体験することで分かることもあると私は思います。
しかし、無礼は避けるに越したことはないですし、
効率の良い方法を知くことで勉強同様仕事も捗るでしょう。
人間関係も同じです。
いつものコミュニケーションに少し知っていることを取り入れるだけで
より円滑なものとなればこれ以上のことはないでしょう。
このように、私は本には数百円、数千円という枠におさまりきらない
価格以上の価値あるものであると思っています。
自分の人生をより良くするために知識を取り入れることは必要です。
ゲームも攻略する時に攻略wikiなど情報収集することもあるでしょう。
攻略にあたり情報を前もって得ることで、
よりスムーズにゲームを進めることができます。
人生も同様です。
人生を生きるにあたり必要な知恵を本から得ればいいのです。
私は本は「人生の攻略wiki」であると考えています。
普段あまり本を読まない方、
本にはこんなに素晴らしい要素が詰まっています。
是非、人生を攻略するために情報収集をする感覚で
様々な本を手に取ってみてもらえたらと思います。