Amazon POD出版:知っておきたい豆知識 ⑳アメリカで売る(下)

Amazon POD出版:知っておきたい豆知識 ⑳アメリカで売る(下)

記事
デザイン・イラスト
こんにちは。
出版編集者のyasyuuです。

このブログは、ペーパーバック出版を自力でなさる方を対象に、きれいに安全に出版するための「豆知識」をまとめたものです。随時更新していきますので、ぜひ参考になさってください。

_22944452_m.jpg

表紙デザインの良し悪しは、海外では売り上げに直結します。

いくら執筆の時間を増やしてコンテンツの質を上げても、「表紙デザインがダメ」と市場で判断されれば、容易に厳しい先行きを想像できます。

ここでは、表紙はどこで発注したらいいかを考えてみます。

◆表紙は海外でつくる

言い切れませんが、おそらく日本人のデザインした表紙は、アメリカでは受け入れられないと思います。

欧米人が縦組みの和文表紙をデザインすることのように、日本人が横組みの欧文表紙をつくることには無理がありますし、滑稽にすら感じます。

英語圏で好まれるデザインは独特であり、なかなか日本人のセンスでは発想が難しいものも多くあります。

なら、どうするか?
私なら「Fiverr」に発注します。

◆Fiverrとは

一言で言ってしまえば、ココナラの海外版です。日本語対応はしていませんが、ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザの翻訳機能で日本語表示にできます。

決済はカード。VISAなどで問題ありません。

アメリカ人デザイナーのなかには、日本語のできる方もいらっしゃるようなので、コミュニケーションに不安がある方は探してみるのもよいかもしれません。

【検索方法】
サイト内で「paperback」などと検索した後、フィルター機能の「Seller Details」の中にある「Language」で「Japanese」にチェックを入れる。

出品サービスをざっと見ると、お代は高くはない、という印象をうけます。


サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す