Amazon POD出版:知っておきたい豆知識 ⑭国立国会図書館へ納本

Amazon POD出版:知っておきたい豆知識 ⑭国立国会図書館へ納本

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こんにちは。
出版編集者のyasyuuです。

このブログは、ペーパーバック出版を自力でなさる方を対象に、「きれいに、安全に」出版するうえで「これだけは知っておきたい豆知識」をまとめたものです。随時更新していきますので、ぜひ参考になさってください。

◆個人でも納本できる

皆さんは、PODで作成した本を国立国会図書館に納本できることを知っていますか? これ、すごいことだと思うのですが、あまり知られていないようです。

「出版社から発行されている本しか駄目でしょ?」
と思われる方も多いはずです。

納本できるのです! ざっくりと解説していきますね。

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【納本のルール】
最低限の決まり事があります。POD出版物の場合、以下の二点となります。

①オンデマンド出版などの出版物は最低15部の販売実績があること
②納本には事前手続きが必要

この二つのみです! ①はAmazonの販売データで裏付けできますし、②は一般常識として考えればとくに問題ないかと思います。

さらに、希望をすれば「小売価格の5割と郵送における最低の料金に相当する金額」を支払っていただけます。

納本の流れとしては、まず、エントリーフォームのような入力画面から申請をして、後日届く「出版物納入書」を本に添えて郵送か持ち込みとなります。

国立国会図書館で知財として恒久的に所蔵していただけるなんて、本当にありがたいことですよね。蔵書の管理は本当に大変なんですよ…

詳細は「国立国会図書館」のホームページをご確認ください。

※ホームサイトには「申請できるのは発行者のみです。著者や編集者は申請できません」とあります。ペーパーバック出版の場合、多くは著者=発行者ですので問題はないかと思いますが、気になる方は問い合わせてみるのもよいかもしれません。

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