やりがい搾取にご用心★ ~トラブルの多い職場編~

やりがい搾取にご用心★ ~トラブルの多い職場編~

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コラム
プライベートで考えると、「トラブルが続くような職場」は「己が転職した方がいい」と言われている場合ありますよね。←

なんつったらいいんですかね。

「仕事」「業務」と言うくくりを超えて「職場に尽くすようなもの」が良しとされるようなものです。

サービス残業とか、定時には帰れないとか。
周りの働く人の迷惑になるようなことは止めましょう。みたいな。
マインドで洗脳してくるやつです。

でも、ちょっと考えたら、なんかおかしいのです。
そもそもの問題はそこではないのです。
会社の仕組みが悪い。みたいなところがある訳です。
人へのアドバイスなのか、自分の自慢なのか、他者の悪口なのか。そもそもの問題は、「働く職場の環境」にあるような気もしますけどね?
https://coconala.com/blogs/2997019/370230

ま、人はそう言うところに不満を覚えて、誰かを責めたくなるのかもしれません。


もしかして、それを「やりがい搾取」と言うのでしょうか?


ちょっと調べてきました。
労働問題弁護士ガイド ―弁護士法人浅野総合法律事務所―
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やりがい搾取とは?特徴や具体例と、違法なやりがい搾取の対処法

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やりがい搾取とは

やりがい搾取とは、会社が労働者のやりがいを悪用し、違法な働かせ方をすること。
具体的には、低賃金で、かつ、長時間労働を強制したり、重度のハラスメントを放置したりします。
普通なら違法だとわかりそうな状況も、やりがいの大きさのあまり、労働者も気づきません。

結果、やりがいに隠された違法状態が継続し、労働者の権利を侵害していきます。
労働者としても、やりがいある仕事を奪われぬよう、従順に従ってしまいます。


やりがい搾取には、次の2つの意味があります。

労働力の搾取
    労働者が会社に提供できるのは労働力、その対価として給料をもらいます。
    この労働力を、安く買い叩くのがやりがい搾取の意味です。

やる気の搾取
    やりがい搾取は、当初はあったやる気を減退させていくものです。
    どれだけ努力しても、その成果を評価されず、金銭的に報われないからです。

「働きすぎ」や「ワーカホリック」は重要な社会問題です。
会社は、利益のためにできるだけ安い給料で働かせようとします。
労働者にとっては「搾取」なわけですが、「やりがい」によって巧妙に隠す、狡猾なやり口です。

まぁ、サービス残業とかで言ったら日本では長く、問題になったところです。
だいぶ表層に問題化してはいますが、その職場で働く本人たちは気が付いていないかもしれません。

そう言うのが“まだまだ顕著に”出ている職場って、どんなところでしょうね?


続きを読んでみました。
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やりがい搾取とは?特徴や具体例と、違法なやりがい搾取の対処法
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やりがい搾取が起こりやすい職場の特徴


価値観を押し付ける会社

会社組織をまとめるにはルールが必要で、社風や文化、価値観は悪ではありません。
組織の一員となる以上、ある程度統一された価値観に順応すべきです。

しかし、それも労働者の不利益にならない限度においてのこと。
やりがい搾取をする会社は、企業に都合のよい一方的な価値観を押し付けます。

    「ベンチャー精神をもって働くべき」
    「当事者意識を持ち、責任感強く行動すべき」
    「夢は必ず叶う」
    「最高の職場、仲間との出会いに心から感謝」
    「学びながら成長し、仕事をする」
    「仕事に誇りを持つ」

一見すると、宗教や自己啓発セミナーに見えるかもしれません。
いわゆる「意識高い系」と言ってもよいでしょう。
社長や上司からこのような発言があったら要注意。
社員に夢や希望を抱かせようとするのは良いですが、これら価値観はいずれも、労働者が違法な環境を受け入れやすいようにできています。

「意識高い系」←
ちょっと、人によっては反感を招きそうな表現ですね。
案外「自分は平気」みたいな人が陥りやすいやつですよね。

……。
こうなると気になりますね。

具体的には、どんな仕事なのか。


続きにありました。
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やりがい搾取とは?特徴や具体例と、違法なやりがい搾取の対処法
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やりがい搾取されやすい職業

やりがい搾取はどんな会社でも起こりますが、性質上、やりがい搾取されやすい職業が存在します。
やりがいの強い良い性質の仕事ほど、その反面、搾取されやすい業種ともいえます。

例えば、やりがい搾取されやすい職業には次のものがあります。

 奉仕性のある職業
    人助けで奉仕するため、やりがいを感じやすく、搾取されがち。
    スキルを前提とした現場の裁量が強く、拘束時間が長くなる傾向あり。
    (例:看護師、介護士、保育士などの医療・福祉業界)

 使命感を抱きやすい職業
    高尚な目的のために自分を犠牲にする傾向にあり、やりがい搾取がよく起こる。
    他人や社会のために頑張る人ほど搾取される。
    (例:学校教師、塾講師などの教育業界、公務員)

 趣味性があり、仕事と遊びの区別が曖昧な職業
    特技や趣味を活かせる職業ほど、公私の境が曖昧になり働きすぎてしまう。
    クオリティにこだわるほど、労働者の自己犠牲を伴う。
    (例:アーティスト、デザイナー、クリエイター、エンジニア、メディアやマスコミの仕事など)

 夢そのものが仕事になる職業
    夢のために、という目的を強くもつほど、やりがい搾取の犠牲になる。
    (例:テーマパーク業界、モデル、アイドル、芸能業界など)

 責任感、達成感を抱かせやすい職業
    責任が重い分だけ裁量が広く、工夫次第で成果を伸ばせることにやりがいを感じる。
    重要な立場を任される責任感ある人ほど、自ら長時間労働を進んでしてしまう。
    (例:店長、所長、営業職などの管理職、フリーランス)

なお、これらの職業に当てはまるからとて、必ずやりがい搾取があるとは限りません。
多くはホワイトで、適法な労務管理をしており、やりがい搾取をするのは一部の悪質な企業のみです。

だ、そうです。
あ。もちろん、必ずそうだとは思いませんよ。
ここにもある通り、多くの企業はホワイトであるそうですから。←


ちなみに、「やりがい搾取をされやすい人の特徴」と言うのも続きでありました。
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やりがい搾取とは?特徴や具体例と、違法なやりがい搾取の対処法
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やりがい搾取されやすい価値観を持つ人

やりがい搾取されやすい人には、その特殊な価値観に染まりやすい傾向にあります。
元々の価値観なこともあれば、会社にそのように思わされていることも。
具体的には、次のような価値観が、やりがい搾取の根底にあります。

    「好きなことを仕事にするのは良いこと」
    「未熟なうちは修行だから嫌なことも我慢すべき」
    「責任の重い仕事をするには自分を犠牲にすべき」
    「裁量制や創意工夫のともなう仕事は激務で当然」
    「社会貢献のために働いている」
    「自分の夢を実現するために働いている」
    「会社に学ばせてもらっている」

これらの価値観も、行き過ぎなければ有用ですが、時として金銭を度外視してしまいます。
長時間労働の実態に気づいても、仕事を失うのが怖く、従ってしまいます。

労働者として働くうえで最も重要なのは「給料」と「健康」。
これらを犠牲にしてまで実現すべき価値観など存在しません。

うーん(゜゜)闇深いですねぇ……。←

意識高い系でありながら、特殊な価値観に染まりやすい。
仕事を失うくらいなら従う。

こうなると、本人は賢いのか、どうなのか……。


最後に、対処法がありました。
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やりがい搾取とは?特徴や具体例と、違法なやりがい搾取の対処法
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やりがい搾取への対処法


違和感に早く気付くべき

多くの場合、搾取の事実に気づくのは、取り返しのつかない被害が生じてから。
しかし、会社が意図的にやりがいを押し付ける「違和感」に、早く気付いてください。
長く放置すると、無意識のうちに自分の価値観に変わってしまうおそれもあります。

できるだけ早く、適切な対応を心掛ければ、やりがい搾取の影響を最小限に抑えられます。

会社が「意図的に押してけている“違和感”に気が付ける」か……。
どーですかねぇ……。

長く放置するとそれが「自分の価値観に変わる」って、怖いですねぇ。
そんなの世間じゃ通用しないことにも気が付けなくなってそうですね。


あ、もう引用しませんが、転職するのも手だとありますよ。
「同じ仕事内容で、労働者に配慮ある会社は別にある」と。
ま、己がそこで働くことに意義があるでしょうから。←
なかなか難しいのかもしれませんね。
場所として、ガチでそこしかない場合もありますからね。


で、話は冒頭に戻りますが、プライベートで考えると、
「トラブルが続くような職場」は「己が転職した方がいい」と言われている場合ありますよね。

ま、それにも気が付けないのかもしれません。

なんたって、そのトラブルも人のせい。ですからね。

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