老後の初心忘るべからず(世阿弥)…「老年期になって初めて行う芸というものがあり、初心がある。年をとったからもういいとか、完成したとかいうことはない」
記事
コラム
是非の初心忘るべからず。
時々の初心忘るべからず。
老後の初心忘るべからず。
『花鏡』(世阿弥・著)より
限りのない芸の向上を目指すべしと説いているわけで、これは定年を前にした世代にもあてはまることかもしれない。
初めてのことに取り組む際の新鮮な気持ち、初々しい気持ち以上に、自分の未熟さを忘れるな、つたなかったときのことを忘れるなということ。これは仕事や人生にも通じる考え方であり、つまり初心は一生続くのだ。
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< 初心忘るべからず >とでも言いたげに上から目線で、
『こうやってするといいんですよ。なんたって私は経験者です』
・その学びは終えています=完成している
・あるがまま・ありのままを知ればいいのです=それ以上はない
・その時を待てばいいのです=流れに身を委ねましょう
で、
『あなたにはこれが必要なのです。ま、こちら側の人間は知ってますけどね』
と言いたげにアドバイスを言ってくるやつらに、私が虫唾が走って当然だったのかもしれません。
私ってば天才ね( *¯ ꒳¯*)どやぁ✧ ←