季節が変わるように、私は必要なところに流れるのだろうか?

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最近、私はまたなんだかあっちこっちしています。
うまく言えません、感情の起伏と言うか方向的な部分です。
ある意味では、夢を見ていたような気分にもなります。
まるで別人になっていた。ような夢です。
でも、それは別人じゃありません。
私です。
「作詞」と言う痕跡を追っていましたが、そうではない部分も私であったみたいな。
音楽活動をしていない私もただただ私だったような。

「私」ってなんでしょうね?
わかりません。
私は、ずっと自分を探しているのです。

高校の時、進学すると進路を決めました。
そして大学を選ぶ時、家から近い、そこで取れる資格が将来役立ちそう。と言うだけの理由で選んだ大学には、自分で(学費を払って)行け、と言われたので次に真剣に選びました。

進路指導室に並んでいた過去問を眺めます。
どんな学科があるのだろう……?
「心理学科」、目に止まりました。
「心」か。
私ってなんだろう?
私は、私が知りたかったのです。

「私のことが知りたい」

心理学科卒業時に、それに答えは出なそうだな。と言う答えを得ました。
一生の課題のような。
でも、目標が持てました。
「人の話が聞ける人になりたい」
いつか。

いろんな人の話を聞くのは大変そうです。
今では、まぁ、できる範囲で。と言う感じです。
できてしまっていたところもあるようです。
「私が志している」と言う一点で。


「私の事が知りたい」から「心理学科に行きたい」
これでよく親が大学に入れてくれましたよね。
実は身内の中では密約があったそうなのです。
「カルハは小さい頃からずっとさせられていた。だから大学とは言えど、幼稚園にやったようなつもりで自由にさせておこう」と。
それで、資格にために詰め込みでもう勉強しなければならないような大学は自分で行け。と言われたのです。
そんなの知りませんでした。


お礼は、保護者に言いましょうか。
何度でも。

ありがとう。



***

また私が何か変わったのでしょうか。
今は現実のターンとでも言いましょうか。

私が今目の前にある物が変わるように、相手も何か、必要とされている場所に行ったのだろう。
私が何か間違ったのだろうか、とか。粗相をしたのだろうか、とか。気を悪くさせてしまったのだろうか、と必要以上に思い悩む必要は、もうないみたいです。

私がそうであるように。
相手にもそうであるのです。
ちょっとさみしい。

だけど新しいものが現れました。
それはうれしい。

欲張りな女です。
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