【開発の裏側121】月曜のチャートだけ、左半分が空でした。前の週の金曜の足を読んでいなかった話

【開発の裏側121】月曜のチャートだけ、左半分が空でした。前の週の金曜の足を読んでいなかった話

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IT・テクノロジー
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

開発の裏側の121回目です。前回は、2つの通貨ペアのEAの成績を1つのペアで数えていた話でした。
今回も、検証の道具の話です。



EAの過去検証の取引を、1分足のチャートの上で1本ずつ再生する道具を作っています。その日の朝から、足が1本ずつ右へ伸びて、EAが入った所と閉じた所に印が出る、という作りです。

チャートの左側には、その日より前の足も並べています。相場がどこから来たのかが見えないと、その日の動きが分からないからです。



ある日、月曜日のチャートだけ、左半分が空になりました。

原因は、前の足を「前の日から」読んでいたことです。月曜の前の日は日曜で、相場は動いていません。読みに行っても、足が1本もありませんでした。



直し方は、前の足を4日前から読むことにしました。月曜でも、前の週の金曜の足までちゃんと届きます。祝日で休みが続いた週明けも、これで足ります。

ついでに、同じ所で、日本円のペアの上下の余白が広すぎることにも気づきました。金に合わせて余白を1ドル単位で取っていたので、ドル円ではチャートが真ん中に小さく縮んでいたんです。円のペアは0.01円単位に直しています。



毎日同じ処理をしていても、週の初めや休みの明けだけ形が変わります。日付を扱う道具を作るときは、月曜と連休明けを先に試すようにしています。

MT4やMT5の履歴から、取引の場面を画像や動画にする道具の制作も、ご依頼をお受けしています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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