【ハムラットの話⑤】相場は階段、途中の壁はゴムだと思って見ています

【ハムラットの話⑤】相場は階段、途中の壁はゴムだと思って見ています

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マネー・副業
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

チャートを見るとき、私が一番の土台にしているイメージがあります。
相場は階段のように変わっていく。その途中に壁がある。壁はゴムでできている。
今回は、このイメージの話です。



価格が壁にぶつかると、跳ね返るかもしれないし、突き破るかもしれない。
どちらになるか、どれくらいの強さで起きるかは、壁の厚みで決まると考えています。

ここで見るのは、壁の硬さではありません。

硬い壁なら、通れるか通れないかの2つしかありません。
ゴムの壁は違います。通れなかったときは、ゴムの反動で押し返される。押し返される強さによって、レートが大きく戻ることもあれば、少ししか戻らないこともある。
通ったときも同じで、どれだけ走るかに幅があります。



では、厚い壁はどこにできるのか。

トレーダーには、スキャルピングの人、デイトレードの人、スイングの人がいます。見ている時間足がそれぞれ違うので、時間足ごとに壁ができます。

15分足でジグザグを引いたときの高値と安値、1時間足で引いたときの高値と安値。違うもののようで、互いの頂点が一致する価格が必ずあります。
いくつもの時間足の壁が重なったところが、厚い壁です。



これを知っていると、チャートの見え方が変わります。

短い時間足の壁なのに、なぜか大きく跳ね返る線があります。
よく見ると、日足の壁と同じ価格だった。だから大きく反発したんです。

長い時間足ほど壁は厚いのがふつうです。それでも、短い時間足の線が厚い壁になっていることがある。
だから私は、各時間足の重なりを足し算で見ています。そこにキリ番の重さも加わります。



三角持ち合いの抜けも、同じイメージで見ています。

横に長く持ち合うほど、売りと買いの注文がたまっていく。抜けたときには損切りを巻き込んで、さらに走る。
ゴムを強く引いてから離すのと同じです。



壁の厚みで戻る量が決まるのか。このイメージをデータで確かめた結果は、検証ノート⑱に書いています。


いくつもの時間足の水平線と、線が重なる価格を金色のゾーンで表示するインジケーター e-LineTraderPro2 は、こちらです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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