【ハムラットの話④】意識ラインは、持ち続けられなくなったときに引き直しています

【ハムラットの話④】意識ラインは、持ち続けられなくなったときに引き直しています

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マネー・副業
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

私はチャートに意識ラインを表示して取引しています。
上と下にある、多くの人が見ていそうな高値と安値の線です。

この線は、価格が動けば引き直されます。
ずっと最新の線を見ていればよさそうですが、私はあえて、ある時点の線を保存して、その線を見続けています。
今回は、いつ保存して、いつ引き直すかの話です。



最新の線だけを見ていると、困ることがあります。

価格が上がると、上の線も一緒に上へずれていく。下の線も追いかけてくる。
線がレートの動きにつられて変わってしまうので、さっきまで見ていた壁がどこにあったのか分からなくなるんです。

それで、ある時点の線をそのまま残しておく。
保存した線が、そのあともよく効く場面を何度も見てきました。



保存するタイミングは、こう決めています。

最初は、チャートを出した瞬間です。
そのあとは、大事な場面で押すのではありません。その線を持ち続けられなくなったら取り直します。

持ち続けられなくなるのは、3つの場面です。

1つ目は、大きくブレイクして、戻ってこないと確認できたとき。
抜けた瞬間には取り直しません。だましだったら、また元の線に戻ってくるからです。

2つ目は、進む方向に意識ラインがほとんど無くなったとき。
3つ目は、大きくブレイクし続けたあとに、逆へ戻り始めたときです。



取り直す回数は、相場の速さで変わります。

1分足で見ていると、激しい相場なら1時間に1回くらい。
5分足や15分足なら、1日に1回か2回くらいです。
判断は、入る足のレートの動きで行っています。

ただ、取り直す回数と、その線が効き続ける長さは別です。
1日に1回取り直しても、取った線は数日にわたって見ています。



この保存した線が本当に効いているのかは、ゴールドで測りました。
その結果は、検証ノート⑮に書いています。


意識ラインを9つの時間足で表示して、今の状態を保存できるインジケーター e-BreakerDetectPro は、こちらです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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