TOEICはゴールではなく入口。英語をキャリアにつなげるために私がした3つのこと

TOEICはゴールではなく入口。英語をキャリアにつなげるために私がした3つのこと

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こんにちは。
TOEICスコアアップコーチのまゆです。

少し久しぶりのブログ投稿になりました。

最近は、TOEIC学習のサポートや日々の仕事に向き合いながら、
改めて「英語を学ぶことを、その先のキャリアにどうつなげるか」を考える機会が増えていました。

今でこそTOEIC学習のサポートをしていますが、私自身はもともと英語を教える仕事をしてきたわけではありません。

会社員として働く中で英語を学び直し、仕事で使う機会を増やし、海外のメンバーと仕事をしたり、英国で働いたりしてきました。

今日は、勉強法そのものではなく、

TOEICを、その先のキャリアにどうつなげるか

について書いてみたいと思います。


TOEICの点数が上がれば、何かが変わると思っていた


私が本格的にTOEICを勉強し始めた頃は、英語にかなり苦手意識がありました。

英語の会議では、相手の話を聞き取るだけで精一杯。

何か言いたいことがあっても、頭の中で文章を考えているうちに話題が変わってしまう。

会議が終わってから、

「ああ言えばよかった」

と思うこともよくありました。

周りが普通に英語で仕事をしているのを見ると、正直、悔しかったです。

そこでまず取り組んだのがTOEICでした。

語彙や文法、リスニングなど、仕事で英語を使うための土台をきちんと作りたいと思ったからです。

勉強を続けてスコアが上がると、会議で聞き取れる部分が増えたり、英文を読むことへの抵抗が減ったりしました。

ただ、TOEICのスコアが上がった翌日に、突然キャリアが変わったわけではありません。

振り返ると、TOEICはゴールというより、その後の行動を変えるきっかけだったと思います。

TOEICで英語の土台ができる。
少し自信がつく。
行動が変わる。
その行動がチャンスにつながる。

私の場合、その後のキャリアにつながった行動は大きく3つありました。


① TOEICの先の未来を描く


TOEICを勉強していた頃から、

「英語を使って仕事がしたい」
「もっと堂々と英語で議論できるようになりたい」

という気持ちを持っていました。

その先には、

海外で働きたい。
英語を武器に、キャリアの選択肢を広げたい。

という思いもありました。

私はこうした目標を手帳やスマホに書いて、定期的に見返していました。

忙しい毎日の中では、自分が何を目指しているのかも意外と忘れてしまいます。

だからこそ、TOEICの点数だけを見るのではなく、

その先で、どんな自分になりたいのか

を思い出せるようにしていました。

それが、学習を続けるモチベーションにもなっていたと思います。


② 完璧になるのを待たない


以前の私は、

「もっと英語を勉強してから話そう」

と思っていました。

でも、英語は勉強しているだけでは、なかなか使えるようにはなりません。

そこで、完璧になるのを待つのをやめました。

オンライン英会話をする。
英語で情報を調べる。
英語でジャーナリングをする。

できることから、少しずつ英語を使うようにしました。

もちろん、最初からうまくできたわけではありません。

それでも、

「できるようになってから使う」のではなく、
「使いながら上達していく」

と考えるようになってから、英語との向き合い方が変わりました。


③ 自らチャンスを取りに行く


そして、キャリアという意味で特に大きかったのが、自分の意思を周りに伝えることです。

キャリア面談や上司との1on1では、

「英語を使う仕事がしたい」
「海外で働きたい」

という希望を伝えてきました。

異動や駐在についても、待っているだけではなく、自分から意思を示しました。

そのとき、希望だけを伝えるのではなく、

TOEICを勉強していること。
850点を取得したこと。
英語力を上げるために取り組んでいること。

も一緒に伝えていました。

「やりたい」と言うだけではなく、そのために自分も動いていることを見せる

これは、会社員としてキャリアを築いていくうえで、とても大切だったと感じています。

チャンスは、待っているだけではなかなかやってきません。

自分から取りに行く姿勢も必要です。


TOEICの先に、何をしたいですか?


その後、私は仕事で英語を使う機会が増え、英国で働く経験や、海外MBAへの挑戦にもつながりました。

もちろん、そのすべてがTOEICのおかげではありません。
仕事で積み重ねてきた経験や、周囲のサポート、タイミングもありました。

でも、英語に苦手意識があった私にとって、TOEICで基礎をつくり、少しずつ自信を持てるようになったことは
その後の行動を変える大きなきっかけになりました。


TOEICを勉強していると、どうしてもスコアがゴールに見えてきます。

でも、700点でも800点でも900点でも、その数字を取ったあとに何をするかはあなた次第です。

せっかく時間を使って勉強するなら、

「何点を取りたいか」

だけでなく、

「その点数を取ったら、何をしてみたいか」

も考えてみてほしいと思います。


英語を使う仕事を増やしたい。

転職の選択肢を広げたい。

海外の人と、もう少し自信を持って話したい。

いつか海外で働いてみたい。

もしかすると、今はまだ「これがやりたい」とはっきり言葉にできていなくても

「英語ができたら、今とは少し違う景色が見える気がする」

「もう少し、自分の可能性を広げてみたい」

そんな気持ちが、心のどこかにある方もいるかもしれません。


それも、十分に英語を学ぶ理由だと思います。


TOEICはキャリアそのものではありません。

でも、英語への苦手意識を減らしたり、次の一歩を踏み出す自信をつけたり、自分の可能性を広げたりするきっかけにはなります。

私自身も、TOEICを入口に、その先で少しずつ行動を変えてきました。


私自身も、TOEICを入口に、その先で少しずつ行動を変えてきました。

今TOEICを頑張っているあなたにも、スコアを取って終わりではなく、
その先にある「やってみたいこと」につなげてもらえたらうれしいです。


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