目に見えない財産に無頓着な人達
こんにちは。セールスコピーライターの岩井直樹です。
人の金品を盗むのは犯罪で、許されることではないですよね。
もし大切な財布を誰かに盗まれたら、「ふざけるなよ!」と怒りがこみ上げてくるはずです。
このように、私たちは自分の大切な財産が奪われることに強く抵抗します。
・家のセキュリティを万全にする。
・戸締まりを何回も確認する。
・財布をポケットではなくカバンにしまう。
など、必死に守るのは当然のことです。
でも、多くの人は気づかないうちに、大切な財産を他人に盗まれています。
そして、盗まれた本人は全く気づかない。
だから、永遠に奪われ続け、知らず知らずのうちに疲弊してしまうんです。
その財産こそが「時間」です
例えば、友人や同僚から
・「ちょっと5分くらい時間空いてる?」
・「来週の土曜日とか暇だったりする?」
と聞かれた時、「特に予定はないから良いよ」と返事をしていませんか?
その提供した時間は二度と帰ってきません。時間は唯一無二の財産です。
それを守れるのは、他でもないあなた自身。
こんな時間の使い方をしていると、人生のどこかの段階で「人生ってあっという間だったな」「短い人生だったな」と後悔しても失った時間は取り戻せません。
もし、「自分の時間」を大切に考え、無駄遣いをせずに使えば、人生には十分な時間が与えられていると感じられます。無駄なく生き切った達成感も得られるでしょう。
あなたが成し遂げたいことに挑戦する時間は、人生に十分に用意されています。もし短いと感じるのなら、それは「時間の無駄遣い」がある証拠。
それを解消する必要があります。
「時間泥棒」から自分を守る3つの行動
あなたの貴重な時間を守り、有意義に使うための具体的な行動を3つにまとめました。
①「有意義だったか」振り返る
一日や一週間を終えた時、「この時間は有意義だったか?」と自問自答して
みましょう。もし「No」なら、それは時間の無駄遣いかもしれません。
この習慣が、時間への意識を高めます。
②全員と仲良くしようとしない
新しい挑戦には「一人の時間」が重要です。周囲全員と良好な関係を守ろう
とすると、自分の時間が削られ、本当にやりたいことができなくなる事実を
再認識しましょう。
③自分の時間を最優先する
時間は大切な財産です。他人のため以上に、自分のために使うことを意識し
ましょう。自分を磨くことが結果的に周囲を幸せにする事につながります。
また、他人の時間を奪っていないか意識し、『ありがとう』という
感謝の言葉を伝えることも忘れないようにしましょう。
その積み重ねが時間の価値を再認識することに繋がります。
今回の話は以上です。
時間というのは目に見えない財産なので、ついつい軽く考えて無駄使いしてしまいます。だからこそ、その価値を再認識することで豊かな時間を手に入れることが可能です。
あなたが有意義な時間の使い方を意識し、「時間を他人に盗まれない」という考え方を持つキッカケになれば幸いです。