私の成育歴②:母の存在

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コラム
母は、今は70代後半のおばあちゃんだけど、
私とは真逆の
女性として可愛げのある
人に頼ることが上手い
依存的な人である。

私は正直、知らず知らずのうちに
「弱い人を守らないといけない」という
ポジションに置かれ、
その役割をさせられることが嫌だった。

ただ、実際のところ
母は全く弱い人間などではなく、
弱い人を演じるのが上手いだけである。

私は母の存在があるからこそ、
人に素直に頼れず強がって
基本、何でも自分一人でやり、
女性からは共感を持たれても
男性から見ると全く
かわいげのない(欠如した)女に
仕上がっている😅

職場のある女性同僚の母は、
とてもバランスよく頼れる存在。
素敵な人✨

彼女に「あんなお母さんなら
困った時にすぐに頼れて心強いよね~」と話すと、
「困ってなくても、頼ってばっかり。
すぐ頼っちゃって、
これもどうなんでしょうね~」と彼女。
正直、「うらやましいな~」と思った。

私に悩みがあって母に話そうものなら
母がすごく不安定になるか
不安を抱えきれずに怒りながら
「しっかりしなさい!」と言うだけである。

だから、事後報告はしても
基本、母に悩み事相談はしない。

でも、母は母で一生懸命
私を育ててくれたから
感謝しているし、
うちにはうちの
我が家の形があると思っている😊

ただ、私の心のどこかには
「頼れる母・相談できる母が
いてくれたら良かったなぁ」
という思いはある。

実生活では、私は心配かけまいと
親には相談しない性分だけど、
頼れる存在としていてくれたら
「ただ、その存在だけで心強いだろうな」と
いい年になっても
そんな甘えた気持ちはある。

でも、あの母がいなかったら
今の私はいない。

存在しないという意味ではなくて
現在の私自身が
作られていないという意味で。

良くも悪くも
こんなに自立した女には
なっていないと思う。

中学生の息子は自分のことが大好き💖
私は息子ほどではないけれど
自分のことを
嫌いなわけでもなく
自分を受け入れることができているから

「まぁ、いいか~」と思う😊🌈

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