夢と才能をかけあわせる

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コラム
星の王子さまっておもしろいですよね。
なにがおもしろいって、話の内容よりも、作者の人生がおもしろいんです。

1900年代のフランスの方なんですけど、彼には【夢】と【才能】がそれぞれあったようで。

幼少期に知り合いの飛行機に乗せてもらったとき、空からの景色に魅了されて、それ以来パイロットになることを夢見るんです。大人になった彼は空の軍隊に入ったり、空輸の郵便配達の会社に入ったりして、とにかく亡くなるまで飛行機に乗り続けます。
でも、操縦はそんなにうまくなかったようで。何回も墜落しては九死に一生をえていたそうです。命を賭けれるほど好きだったんですね。

一方、彼には文章の才能もあったようです。こちらは学校の先生に見いだされて、作文で賞をとったりしていた。

で、生涯を通しての【夢】である飛行機と、生まれ持った【才能】である文章能力をかけあわせてつくられたのが、星の王子さまという物語なんですよね。(主人公はパイロットです)
それが今では世界中で読まれる名著となった。

これって自分がやりたいことと、自分が得意なこと、それぞれをきちんと分かってたからこそできたことだと思うんです。意外と難しいんですよね。

気になった方がいたら、箱根にある星の王子さまミュージアムに行くことをおすすめします。あと数ヶ月で閉館になってしまうので、今のうちに!

いってらっしゃい。
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