昨日のこたえは、
かかとのない履物では、逃げられないから、です
正確には、逃がしてあげられないからです
学習指導がどうだとか、生徒指導ができないとか言いつつも、
教員は、子供の命を預かっているのが第一の使命です
朝、登校してきてから、下校するまで、何事もなく無事に帰宅させることです
まして、相手は子供なのです
自己防衛の手段は未熟です
ですから、避難訓練もするし、日々安全に暮らせるように生徒指導もします
万が一、地震や火事等の天災、不法侵入者等の人的被害があった場合、
私達は子供たちの命を守ることを優先します
東日本大震災でも、池田小事件の時も、大抵の先生は、子供の命を優先します
とっさの判断で侵入者に立ち向かったり、逃げろーと叫んで最後に残った子を背負って行ったり、と、様々な美談もあります
しかし、かかとのないサンダル履きでそんな対応ができますか
逆に、先生がもたついてしまいます
以前学校訪問した指導主事が、「この学校は、校長先生はじめ、みんなが靴や運動靴をはいている。安全意識を感じる。」と言っていました
夏、水虫のおそれを払拭して靴を履けといっているんではないのです
かかとにバンドのついたサンダルでもいいのです
とにかく とっさの行動が素早くできる履物をいっています
昨日、TPOに応じた服装のお話をしましたが、履物も「万が一の場合を想定して」いましょう
ピンヒールの靴を通勤で履いていっても、学校についたら、普通の高さの靴に履き替えるじゃないですか
私達は、ちゃんと安全を考えて、「教員としての学校生活」を送っているのですね
偉い!流石!素晴らしい!
改めて、自画自賛(*^▽^*)