人を変えることは絶対にできない

記事
コラム
昨日、投降した「人間関係の悩みから解放された10のこと」

これは私が自分自身で気づき体験し、楽になった話なので全ての人がこういう風にしたらいいよ、というわけではありません^^

人それぞれに合う方法、それをするタイミングなどは違いますから。

でも私が気づいたことで私自身が楽になったので、同じようにこの方法で救われる人もいるかもしれない、そして悩みがなくなって心楽に過ごせるようになったらいいな、そう思って書くことにしました。

今日は10のうちのひとつ目

人は絶対に変えられない

です。

これはよく聞くことだけど、私なりの解釈、というか、こう思うようになった、ということを書いていきます。

もう、タイトルそのままなんですけどね(笑)

人は変えられない、絶対に!変えようと思っても、無駄!

あ、もう話終わっちゃうじゃん(笑)

終わりません!

えっと、私、それまでも人を変えることはできないと思っていたので、変えようとはしていない”つもり”でした。でも、無意識に思ってたんです

変わってくれたらいいな

って。

からその気持ちで人に何かを伝えたり意見を言っていたりしていたと気づいたんです。

私にとっては、私が誰かに意見することは「正義」だったわけです。

「この人のために」「この組織のために」「この空間のために」・・・それはすべて正しくてその人やモノために私は心を尽くしているんだ、くらいに思っていました。

これを聞き入れてそうすればよくなるんだから!と無意識に思って、自分の意見を話していました→今思えば・・・押し付けていました。

そうなんです、これ、すべて無意識に思い込んでいて無意識に相手に押し付けていたんです。

そして、イコールそれは「あなたの方法は間違ってますよ」「あなたは間違っていますよ」と無意識に思っていたということです。そして「私の意見が正しい」と無意識に・・・

そう、無意識なんです。

無意識にそう思って自分が正しいと無意識に思い込んでいる。無意識に私を人に押し付けていたんです。

そう、変えようとしていたんです。無意識に。

あらま~~~~~!なんて痛々しい人だったのかしら(笑)

もちろん、無意識に思っていた部分もあるけれど、変わってほしい、わかってほしいと願って意識していた時もありました。

パートナーとの関係では、こんな状況じゃ私が不安だし私のことをちゃんと考えてほしい、そう願っていた時が続きました。

そして、話し続ければ伝え続ければわかってくれるんじゃないか、理解してくれるんじゃないか、私の気持ちを汲み取ってくれるんじゃないか、そう思って必死になって伝え続けました。どう話せばわかってくれるんだろう?と。

でもね、結局何一つ伝わらなかったんです。

その伝わらないっていう根拠は何か?相手が私への対応を全く変えないから、なんですね。相変わらず私を放置して連絡もせず帰ってこない、話しかけても話してくれない、大事にされない、、、(あ、タダのモラハラじゃん!笑)

今思えば、変わらないことで伝わっていないと思っていたその願いは「相手に変わってもらうこと」を前提にしていたってことだったんですね。

伝えるというよりも、押し付けていたわけです。変わることを。

もちろんわかってほしい、という気持ちを持つのは悪いことではないし、ある意味当然の想いでもあると思います。だってこの危険な国で、しかも山の中の家で助けを求めることもできないところに放置されたら、この不安を分かってほしいって思うのは当然でしょ?

だけど、その分かってほしい、は結局

私のこの不安な思いを理解してほしいっていう思いは正しいんだから、私はこんなに苦しんでるんだから、こんなに悲しんでるんだから、、、私のことを分かってよ!って思ってたわけで、それは「あなたはわからない人なんだからわかる人になってよ!」ということですよね。

その時は全くそう思わなかったけれど、今思い返せばそういうことだと思います。

分かってよ!って思うのは当然だと思う、だけど分かってよ!は実は「わからないあなたからわかるあなたに変わってよ」ってことなんですよね。

伝わっていますか?なんかややこしいですよね。

ややこしいけど、そういうことなんだと気づいたんです。

もちろん、それ以前に日本から連れてきた、この国のこともこの地域のこともわからない人間を自分からは連絡もせず二週間も放置するとか、そもそもそこが問題だよね!?という意見があるのは重々承知しております(苦笑)ですが、そこはとりあえずおいておいて、、、。

変わってほしい、変わってよ、私のこと大事にしてよ、私の気持ちわかってよ、気づいてほしい、、、そういう願望も含め、それはすべて一言でいえば
変わってよ

なんですよね。
自分にとってはお願いであっても、そのお願いは「変わること」を相手に無意識に押し付けていることでもあるんだなって気づきました。

この気づきは、とても大きな気づきでした。

これがベースになって話すようになってから、パートナーが話を聞くようになりました。

たとえすごいきつい言い方をしても、です。

相手を変えようと思って話すんじゃなくて「私自身がむかつくんやけど。あんた、自分は○○言うてくるのに私が〇〇言うとなんなん、その言い方。ホンマむかつくんやけど、だからあんたと話すと気分悪くなるんやわ」と、すんごいきつい言い方やけど、私の想いをそのまま伝える(伝える?ぶつけてるか?笑)と、相手はハッとして自分がそういう態度を私にしていることに気付くようになってきました。

それまでは無意識に変えようとしているから同じ内容もきっと全然違う言い方をしてたんでしょうね。

人は変えられない。

無意識に人を変えようとしていた。

私は私の意見が正しいと無意識に思っていた。

だけど、その無意識のことに気付いて、私は変えようと思うことがなくなりました。

変えるんじゃなくて、相手の考えや行動や言動は相手の物で、私のそれらは私の物だから、それぞれを受け入れる流す、ということに気付くきっかけになりました。

その話はまたこの後で^^
Hasta pronto!



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