相談者を自立させる存在でありたい 2

相談者を自立させる存在でありたい 2

記事
占い
前回の続きです。

もし相談者が、
自分で現実を見つめ、
自分で選択し、
自分で歩いていけるようになったなら、
それは私にとって寂しいことではありません。

むしろ、それこそが一番嬉しいことではなのです。

私は、「また来てもらうための鑑定」はしたくありません。

本当に目指したいのは、
「もう大丈夫です」と笑顔で自立していただくことです。

もちろん、人生には迷う時があります。

誰かに相談したくなる日もあります。

それは決して悪いことではありません。

そういう時は、いらしていただけたら、嬉しいですが、

答えを永遠に外側・占い師へ求め続ける人生ではなく、
自分の内側にある感覚を信じられるようになること。

私は、そういう人生にシフトするために、
占いを使っていただきたいのです。

占いは、人を縛るためのものではありません。

現実から、目をそらさせるためのものでもありません。

見えなくなっている可能性に光を当て、
本来の自分を思い出すための道しるべです。

だから私は、耳に心地よい言葉だけを伝えることはしません。

必要であれば、現実を見つめる勇気もお伝えします。

それは厳しさではなく、
その人が本当の意味で幸せになるために、
本当の意味で、必要だと思うからです。

親子関係でも同じです。

子どもはいつかは、自分の力で歩いていく、
神のエッセンスを持っている存在です。

親は、この次元のルールや、先をいく先輩として、
自分の経験を伝え、
子どもがどうやって、選択していくのか?を
サポートするのが務めであり、
いつでも、なんでも、口を出したりすることは、
子どものためではないのです。

親は、単に先を歩いている先輩であり、
占い師は、占いツールを活かして、
その現状を読み解くだけなのです。

ですから、
私は、ご本人の弱さを利用する占いではなく、
ご本人の強さを思い出してもらうための
占いを届けたいのです。

相談者を依存させるのではなく、自立を応援すること。

そして占いをきっかけに、
本来の自分へ戻る旅を歩み始めてもらうこと。

それが、アロマルナが目指している占いです。
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