人は、できなかったことだけでなく、上手くいったことも辞めてしまう

人は、できなかったことだけでなく、上手くいったことも辞めてしまう

記事
ビジネス・マーケティング
「うまくいったことって、自然と続けられるものだと思っていた」
そう感じていたことはありませんか?

けれど実際には、上手くいったことほど、
気づかないうちにやめてしまうことがあります。

これは少し不思議ですが、
多くの人に共通する現象なのかもしれません。

私の体験:赤ちゃんのあやし方から学んだこと

私自身も、そのことに気づかされた出来事がありました。

赤ちゃんをあやすとき、
歯の間から「シッー」と息を抜くような音を出すと、
効果は抜群で、ぐずりがスッと収まることもありました。

けれど、しばらくすると私は別の方法
――子守唄を歌ったり、抱き方を変えたり――
を試すようになり、
あの「シッー」という方法を
いつの間にか使わなくなっていたんです。

結果として、なかなか泣き止まず、
赤ちゃんは不快感が続くし、
私は無駄に時間を費してしまったこともありました。

「成功体験があっても、意識しなければ習慣にはならない」

この出来事を通じて、
「上手くことだからといって、
 自動的に継続できるわけではない」
という当たり前のことに気づかされました。

ここで少し、あなたにも問いを投げかけたい。

あなたが「うまくいったこと」は何ですか?
それは、今でも続いていますか?


上手くいったことほど、気づかないうちに忘れてしまうものです。
そんな時は、忘れないように記録に残しておくのがシンプルで効果的。

ノートやスマホのメモに「どんな状況で、どんな方法がうまくいったか」を残すだけでも、次に再現するときの助けになります。

また、行動を続けるための“トリガー”を決めるとよいです。

「〇〇の時は◆◆する」といったように、
状況と行動を結びつけてみると、続けやすさがぐっと増します!!

未来を想像してみてください


もしあなたが、
うまくいった方法を「たまたまの出来事」で終わらせず、
少しずつ積み重ねていったら…。

その積み重ねは、
未来のあなたを静かに支える大きな力になるはずです。
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