私たちは日々、さまざまな目標に向かって努力しています。しかし、その道のりは必ずしも平坦ではありません。時には、壁にぶつかり、心が折れそうになることもあります。そんな時こそ、努力の重要性を再確認し、信じ続けることが大切です。
努力の裏にある「見えない力」
神様の存在を信じるかどうかは人それぞれですが、私は「人智を超えた何か」が確かに存在するように感じます。それは「運」や「神様」と呼ばれることが多いですが、その正体は、私たちが目標に向かって懸命に努力することで動き出す力だと思います。
世の中には「運がいい」と言われる成功者がいますが、その背後には膨大な努力が隠れています。イチロー選手が「天才」と呼ばれることを拒否し、「天才と言われたら、今まで自分がやってきた努力が報われない」と語ったことは、その代表例です。彼の成功は、運や才能だけではなく、日々の努力の積み重ねによるものだと理解するべきでしょう。
極限状態での好転
私自身も、何度か「神様っているんじゃない?」と思う経験をしたことがあります。特に、本当に辛い時期に、その存在を感じることが多かったです。2015年くらいなんですが仕事で自分の能力と求められる難易度が釣り合っていなかった時、毎日のようにオープン会議席で叱責を受け、自尊心が傷つき、精神的にも追い込まれていました。体重が50キロまで落ち、「もうダメかもしれない」と思った瞬間に、ようやく自分の提案や成果が認められ始めたのです。
これが一度や二度ではなく、限界を超えて頑張ってあと一歩というところで、物事が好転していく経験を何度もしました。その時は精神的に非常に辛かったため、少し後になって振り返るとなんですが「あの時、助けてもらえたんだな」と思うことができました。
努力を続けることで訪れる好転
このような経験を通じて、私は「努力を怠らなければ、必ずどこかで好転する」と信じています。だからこそ、何があっても逃げずに、努力を続けることができるのです。人生は、極限まで努力できるかどうかにかかっていると思います。困難に直面した時こそ、見えない力が味方をしてくれる瞬間が訪れるのです。
「志あるところに道あり」という言葉があります。これは、強い意志と努力があれば、自ずと道が開けるという意味です。たとえどんなに厳しい状況でも、努力を続けることで、その先に必ず道が開けると信じることが大切です。