「文章を整える」ということ

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コラム
 皆さんは「文章を整える」と聞いて、どんなことをイメージしますか。「誤字脱字を直す」「言葉の誤用を見つけて正しいものに直す」ということを思い浮かべるでしょうか。

 「ことのは」では、言葉は自分の思いを表現するものであると同時に、人と人とを結ぶツールでもあると考えています。

 熱い思いを持っていても、わかりやすい言葉で伝えなければ、その思いは相手に正確に伝わりません。

 例えば、習い事教室でのおたよりを作成するとき。教室から保護者の方へ、お伝えする事柄がたくさんあると思います。しかし、情報の優先順位や見せ方が整理されていないと、読みづらい紙面になってしまうことがあります。その中に重要なお知らせが埋もれてしまうと、本当に伝えたいことが読み手に届きにくくなってしまいます。

 では、相手に伝わる文章を書こうとするとき、何を整理したらよいのでしょうか。文章を整えるとき、「ことのは」では次のようなことを考えます。

 一番伝えたいことは何か。
 どのような順番で伝えたいか。
 どのようなニュアンスを読み手に伝えたいか。

 「ことのは」は、このような書き手の伝えたい思いを大切にしています。

 「読み手に伝えたいこと」を一緒に整理し、いただいた元の文章を生かしながら、さらにわかりやすくリライトいたします。

 その中で、書き手と読み手をつなげるお手伝いができれば、幸いです。
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