<消去法などなど>
確か、大昔は西のシンザン記念と並び1600mだったように思うのです(※調べたら20年以上前でした)。皐月賞とも同じ中山芝2000mですし、昔はここから本番も…という話もちらほらあったものの、ホープフルステークスのおかげで「小銭稼ぎ」になってしまってますね。失礼な話ではありますが、この10年の勝ち馬を見ても「???」ってのばかり。
1番人気も【3-3-1-3】と、どうにも微妙な(芝全体の平均値みたいな)レースですので、何かいいことが拾えるのかもしれません。長い歴史に感謝しつつ、過去10回のデータを見ていきましょう:
・いくら小銭稼ぎでも、前走10着以下の馬は【0-0-0-14】と出番はなさそうです。
・順位はよくても、前走0.6秒以上負けた馬は【0-0-0-44】と壊滅状態ですね。
・ついでに、前走10番人気以下も【0-0-0-19】。さっぱり。
・前走ダートを使った馬も【0-0-0-10】、文字通り土俵が違うようです。
・意外と、Kingmambo系が勝ちきれず【0-4-2-17】。他の有名どころが勝ち星を挙げる中、ちょっと気にしたいところ。
・オカルトですが、アンラッキーセブン・7枠は【0-0-0-20】。5番人気以内の馬もよく飛んでますので、位置取りの関係があるのかもしれません。
・記念受験ではないので、連闘・中2週で出走してきた馬は【0-0-0-11】でお引き取りいただくのがよろしいようです。また、休み明け2走目の馬も【0-0-0-14】とポカの注意が必要そう(もっとも、デビュー以降休養をしている馬自体、成績は芳しくなさそうです)。
・当日8番人気以下は【0-0-1-71】。まあ、切ってしまって問題ないかと。
・使いすぎもよくありません。ここに来るまでに5戦以上使っていた上に、前走3着以下だった馬は【0-0-0-26】で明らかに格下。
・前走新馬戦【3-1-3-14】よりも苦戦の、前走未勝利戦【1-3-2-21】。割り引いていいかもしれません。
強引に切りましたが、今のところ残っているのは、
アライバル
テンダンス
トゥーサン
フジマサフリーダム
ホウオウプレミアム
ヴェールダンス
ですね。
若干ゆっくりめに流れるようなので、意外とディープ系が残ります。といいながら、人気サイドでしょうが前走東京で好走したテンダンスに注目しておきたいですね。あとは、先行してヨーロピアンな血統が騒ぐかもしれないヴェールダンスですか。
<2022/1/16朝現在の能書き>
死に目の7枠に14ホウオウプレミアが入ってしまいましたね。また、1/15の結果を見ると、どうもディープ系ではなく粘りと持続力のある血統が良さそうです。
ざっとですが、先に挙げた馬たちの血統を見ると、母系にフライドポテトをお箸にしてチキンナゲットやピザを挟んで食べ、当然ダイエットコーラで0カロリーにしようとするアメリカンな血統の馬ばかり。そんな中期待したいのは
04ヴェールランス。藤岡佑介騎手にも期待です。