【もう予想よ】ステイヤーズステークス振り返り

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一応、推していた馬の中に11ディバインフォースがいたので何とか大外れとはなりませんでしたね。それにしても、過去いくつか挙げさせていただいていますが、田辺騎手はこういうしぶいところをきっちり持ってきますねぇ。

典型的なスロー→上がり勝負、というレースでした。そして注目すべきは、2・3着の馬はステゴ系(オルフェーヴル)産駒だったこと。いずれも前の方で粘り、スタミナでなだれ込んだ形ですね。
4着の08トーセンカンビーナは、上りの脚は速めでしたけどもちょっと距離が長かったかもしれません(母父Woodmanやし)。マリオカートでいうとキノピオっぽいのかも?(上述のオルフェーヴル産駒2頭は、さしあたりクッパってことか?)。
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