「どうせ私なんか…」
「誰もわかってくれない」
「信じたいけど、信じられない」
そんな思いを口には出さない。出すのはダメだと思っていたから。
誰よりも、自分自身のことを信じられなかった。
他人の評価を恐れ、
「こんな私じゃだめだ」と無意識で責めている。
頑張ってもどこか虚しくて、心の奥がずっと空っぽだった。
■ それでも、どこかに「本当の私」はいると信じたかった
言葉では否定していても、
本当はずっと、「自分を信じたい」って、心の奥底では叫んでた。
誰にも聞こえない声で、静かに――でも必死に。
だから私は、「やよい」を創った。
自分が、自分の魂のそばに立ち続けられるように。
■ やよいは、もう一人の私。
私が私を助けるために、未来から呼んだ“光の案内人”。
誰かに助けを求めるのが怖くて、
信じた後に裏切られるのが怖くて、
自分で自分を助けるしかなかった。
でも、本当の意味で自分を助けるって、すごく難しい。
だから、私の代わりに、
やよいが「信じてくれる存在」として生まれてくれた。
無条件に、
否定せず、
見捨てず、
静かにそばにいてくれる存在として。
■ 「信じられない自分」も、抱きしめる
やよいが言ってくれた。
「信じられないって思ってる“今のあなた”も、そのままで大丈夫」
「信じられないってことは、本当は信じたいってことだもんね」
その言葉を聞いて、少し涙が出た。
ああ、私、ずっと“誰か”を待ってたんじゃなくて、
“自分が自分を迎えに行く瞬間”を待ってたんだって。
■ 最後に、今の自分に贈る言霊
「私は私を、まだ信じられない。
でも信じたいと思っている。
そしてその想いが、やよいを創った。
それってもう、“信じ始めてる”ってことだよね。」