三国志タロット「8力・張飛」

記事
占い
8力.png

「案外、その虎とも仲良くなれるかもしれねえぞ。」

劉備「張飛、虎が出た!」
関羽「落ち着いて対処するのだ。」
「ガオー!」
張飛「おお!でっかい猫じゃねえか!」
「ガオ?」
張飛「今日からお前、俺の弟分な!」
「……。」
劉備「手なずけた。」
関羽「いや、力ずくではある。」
張飛「よし、盃を持ってこよう。」
「ガオ。」
劉備「頼もしい義弟が、また一人増えたな!」
関羽「兄者、これ以上、義兄弟を増やすのはおやめくだされ。」

このカードを一言でいうと「強さとは、力でねじ伏せるのではなく、心で通わせること。」
強いやつを恐れるな。盃を交わせば、そいつも仲間だ!

普通のタロットの「力」は、
「勇気」
「忍耐」
「精神力」
「慈愛」
「自分自身を制御する力」
を象徴します。
ライオンを力任せに倒すのではなく、
優しさと信頼で心を通わせる姿が描かれることが多く、
「本当の強さとは、腕力よりも心の強さ。」
という内なる強さを表します。

張飛といえば、
長坂橋でたった一人、曹操軍の大軍勢を前にして
「我こそは張益徳なり!命の惜しくない者はかかって来い!」
と大喝一声。
その迫力だけで敵軍を足止めしたという逸話は有名です。
豪快で短気。
酒好きで喧嘩好き。
そんな印象が強い張飛ですが、
劉備や関羽への義理は誰よりも厚く、
仲間を守るためには命を懸ける武将でした。
猛虎のような力を持ちながら、
その力を守るために使った人物です。

虎を押さえ込む張飛の姿。
しかし、よく見ると張飛は恐れていません。
虎もまた、本気で襲いかかっているようには見えません。
「まあ落ち着け。」と虎に語りかけています。
背景には穏やかな山々。
明るい空。
そして力強く咲く花々。
荒々しい武将でありながら、どこか温かみのある雰囲気
三國志タロットらしい「力」を表現しています。


「強いってのは、怖くないことじゃねえ。怖くても、向き合うことだ。」

今、あなたが向き合っている困難は、
力任せに戦う相手ではないのかもしれません。
焦り。
怒り。
不安。
そうした心の虎を落ち着かせることができたとき、
本来の力が発揮されます。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら