「洗脳された芸能人7選」-あなたも同じ目に会わないように(補足)
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一昨日、昨日の記事の補足です。
昨日、X JapanのToshiさんは自分への甘さがなくなっていないと書きましたが、たとえば、彼は自分が広告塔であったために、彼のファンの中に「ホームオブハート」に入会した人がいることを十分に認識しているのですが、その責任を取ったようには見えません(彼は自己破産しています)。
自分も被害者だから責任はないと思っているのでしょうか(もしそのような行動をすでに取っておられるのでしたら謝罪します)。
また、彼を救ってくれたある男性を「お父様」と呼んでいますが、敬愛しているにしても、これは大人の呼び方としてはあまりふさわしいとはいえないでしょう。
こういうところに彼の簡単に他人に傾倒する性質が表れていると思います。
ちなみに統一協会の創立者 文鮮明氏も「お父さま」と呼ばれていたそうです。
それでは、今回の記事で取り上げたケースにいくつか補足したいと思います。
まず、「洗脳」との言葉が使われていますが、すべてを本当の意味で「洗脳」とは呼べません。
本格的な「洗脳」を行っていたのはオウム真理教くらいでしょう(申し訳ありませんが、長くなりすぎるので、オウム真理教がどんなことをやっていたかについては割愛させていただきます)。
あとは「ホームオブハート」くらいかな。
かなり緩いとは思いますが。
また、私の知る限りでは統一協会の「洗脳」はどちらかというと心理面に重点を置いているようです。
整体師や気功師にいたっては、とても「洗脳」なんていえません。
ある程度のカリスマ性がある人間にはまっただけでしょう。
ところで、怪しい宗教団体は大体やることが同じです。
・セミナー等の集会に参加させる
・合宿をさせ、修行させる(罵倒等でアイデンティティを破壊する)
・家族や友人から切り離す(仕事も辞めさせる)
・献金させる(全財産のこともある)
・最終的には教団の施設に居住させ、布教を手伝わせる
こんな感じですね。
ただし、こうした過激宗教団体と一般宗教団体とをきちんと見分けないといけません(ある意味では同じようなことをやっていますからね)。
一番わかりやすいのは金に対する執着でしょう。
キリスト教でも仏教でも寄付や御布施を受け取りますが、節度があります。
過激宗教団体の教祖は、金は不浄なものだとしながら、献金させ、自分たちはとんでもない贅沢をしています。
また、本人の体調がどれほど悪くても、子供に熱があっても、家庭に波風が立っても、どんなことがあってもセミナーへの参加を強制したりします。
これらが当てはまるようなら、まず間違いないですね。
一昨日の記事に、ブログ友達の任侠たけさんからコメントをいただきましたので、ご紹介します。
「Toshiさんに関しては私も操ってた人の団体に出会いました。
20年位前に伊豆高原に行きふるさとの木美術館に入りました。
亡くなった松田賀江さんの絵が展示してあり、文言と淡い絵・親子中心の触れ合いを描いてました。
当時息子の不登校気味を悩んでた私は絵画を見て涙が流れました、初めてです。
BGMがMASAYAの曲でした。
連絡先を何気なく記載したので後日コンサートへの誘いとか屋久島のリゾートの話が来ました。
都合が悪くコンサートには行けなかったですが、今思うとそれが手段だったんですね」
任侠たけさんは辛くもまぬがれたようですが、過激宗教団体は心や身体に不調を抱えていたり、家族、特に子供の問題で悩む人たちを狙います。
自分は大丈夫だと考えておられる人が多いでしょうし、実際、そんな集団と接点を持つことはほぼないかも知れませんが、任侠たけさんの例からもわかるように、いつなんどき狙われるかわかりませんから皆さんも注意してください。
では