「相談するなら、人生経験が豊富な人のほうがいいのかな?」
そんなふうに思ったことはありませんか?
私は20代です。
もしかしたら、年齢を見て「自分より若い人に相談しても、わかってもらえないかもしれない」と感じる方もいるかもしれません。
確かに、私より長く人生を歩んできた方は、たくさんの経験をされていると思います。私自身、まだ経験していないこともありますし、どんな悩みにも答えを出せるわけではありません。
それでも、年齢が違うからこそ、気軽に話せることもあるのではないかと思っています。
誰かに話を聞いてほしい。それだけでもいい。
仕事で嫌なことがあった。
職場の人間関係に疲れてしまった。
家族や友人には、なかなか本音を話せない。
誰かに聞いてほしいけれど、わざわざ相談するほどのことなのかな……。
そんなふうに、気持ちを抱え込んでしまうことはありませんか?
悩みを話すとき、必ずしも解決策がほしいとは限りません。
ただ気持ちを吐き出したい日もあれば、誰かに「そうだったんだね」と受け止めてほしい日もあると思います。
無理に前向きになる必要も、きれいに話をまとめる必要もありません。
うまく言葉にできなくても大丈夫です。
私は、そんな気持ちにも丁寧に耳を傾けたいと思っています。
ノンバイナリーって何?と思った方へ
私は、ゲイであり、現時点ではノンバイナリーだと思っています。
「ノンバイナリー」という言葉を、初めて聞いた方もいるかもしれません。
ノンバイナリーとは、自分の性別を男性・女性という二つの枠組みだけでは捉えられない、あるいはそのどちらか一方に当てはまるとは感じない人などが、自分の性自認を表すために使う言葉です。
性別に対する感じ方や捉え方は、一人ひとり異なります。ノンバイナリーの人がみんな同じ感覚を持っているわけではありません。
私自身も、最初から自分のことをノンバイナリーだと理解していたわけではありませんでした。
かつては、自分はトランスジェンダーなのだと思って髪もストレートに、綺麗に伸ばしてました。
自分の性別について考え、悩み、さまざまな感情を抱えてきました。
周囲の人にとっては当たり前のことでも、自分にとっては当たり前ではない。
ほかの人にはなかなか理解してもらえない感覚があり、自分自身でもどう受け止めればいいのかわからず、苦しんだこともたくさんありました。
「自分は何者なのだろう」 「どうして自分は、周りと同じように感じられないのだろう」
そんなふうに考えたこともあります。
自分のことを理解したいのに、簡単には答えが見つからない。
自分自身のことだからこそ、悩んでしまうこともあるのだと思います。
そうした経験を経て、私は少しずつ、自分の性別の捉え方と向き合ってきました。
今は、ノンバイナリーという言葉が自分の感覚に近いと感じています。
もちろん、これは私自身の経験です。
同じ言葉を使っていても、感じ方や経験は人それぞれですし、誰かのあり方を一つの基準に当てはめることはできません。
だからこそ私は、自分と違う考え方や生き方に対しても、最初から決めつけずに向き合うことを大切にしたいと思っています。
自分にしかわからない苦しさがある
悩みには、周囲から理解されやすいものもあれば、なかなか理解されないものもあります。
自分では真剣に悩んでいるのに、誰かに話すと「考えすぎじゃない?」と言われてしまう。
悪気がない言葉だとわかっていても、余計につらくなってしまう。
そんな経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。
私自身、自分の性別について悩んできた中で、言葉にするのが難しい苦しさを経験してきました。
その経験があるからといって、誰かの悩みをすべて理解できるわけではありません。
人それぞれ、抱えている事情も、苦しさの感じ方も違うからです。
それでも、自分が経験していないことだからといって、相手の苦しさを簡単に否定したくない。
そう思っています。
また、私はこれまで、インターネットやアプリを通じて、多くの方と出会い、お話ししてきました。
生活環境も、考え方も、人それぞれです。
普段の生活ではなかなか出会うことのない方と話す機会もあり、自分とは違う価値観や考え方に触れることができました。
そうした経験を通じて、同じ出来事でも人によって感じ方が違うことや、一人ひとりにそれぞれの事情があることを、改めて感じてきました。
表面的な言葉だけでは、その人が本当に伝えたいことや、抱えている気持ちまではわからないこともあります。
だからこそ、相手の話を最初から決めつけず、まずはきちんと耳を傾けることを大切にしたいと思っています。
悩みを抱えているときに必要なのは、必ずしも正しい答えや立派なアドバイスだけではありません。
まずは自分の気持ちを言葉にしてみること。
否定されることを心配せず、話せる範囲で話してみること。
それだけでも、自分の気持ちを整理するきっかけになるかもしれません。
年齢や立場に関係なく、気軽に話せる場所に
私が提供しているのは、専門家としてのカウンセリングではありません。
心理学を学んでいますが、専門家や有資格者として相談を受けているわけではありません。
悩みを必ず解決することや、どんな問題にも答えを出すことをお約束するものでもありません。
ただ話を聞いてほしい。
今日あった嫌なことを吐き出したい。
誰かと何気ない会話を楽しみたい。
自分のことを、少しだけ話してみたい。
そんなときに、気軽に利用していただける話し相手でありたいと思っています。
私は20代で、まだまだ学ぶこともたくさんあります。
人生の先輩方から教えていただくことも、きっとたくさんあると思います。
だからこそ、年齢や立場だけで相手を判断せず、一人ひとりのお話を丁寧に聴いていきたいです。
年齢が違っても、これまで歩んできた人生が違っても、気軽に話せる相手が一人いる。
そんな存在になれたらうれしいです。
「こんなことを話してもいいのかな?」と思うことでも、遠慮しなくて大丈夫です。
あなたのお話を、あなたのペースで聞かせてくださいね。
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ココナラで電話相談を出品しています。
仕事や人間関係の悩み、日常の愚痴、ちょっとした雑談など、どんなお話でも大丈夫です。
話したいことがまとまっていなくても、うまく言葉にできなくても構いません。
誰かと少し話したいと思ったときに、気軽に声をかけていただけたらうれしいです。
あなたからのお電話をお待ちしています。