今のパートナーとずっと一緒にいるべきか、別れるべきか迷ってしまうこともありますよね。今回は離れない方がいいパートナーと別れた方が良いパートナーの特徴をご紹介いたします。
離しちゃいけないパートナー
尊重し合えて価値観の合う人
相手のことを理解し、尊重し合える関係でいるのであればずっと一緒にいるべき相手でしょう。また様々なことをきちんと話合うことができ、価値観が合うと思える人も大切にするべきパートナーです。
不安要素を作らない人
異性がらみや、普段の生活で不安要素がなく安心して一緒に過ごせる人なら離れるべきではなりません。友達に誘われたからと言って出会いを求める異性がいる場所に行ったり、趣味を優先しすぎたりするような人は多くの場合でパートナーが苦労します。そういった不安要素を作らないように意識してくれる人はパートナーを大切にしていると言えます。
別れた方が良いパートナー
金銭感覚が合わない人
金銭感覚が合うかどうかも一緒に過ごす上で大切なポイントになります。
あまり稼いでいないのに使うお金が多い人や、ギャンブルで増やそうとする人、借金することに抵抗がない人や既に借金をしている人などは金銭トラブルになることも多く、パートナーが巻き込まれてしまうこともあります。
またお金を稼いでいても、無駄遣いすることが多かったり、自分では信じられないようなものにお金をかけたりする人もいます。そういった金銭感覚が合わない人と一緒に過ごしていると自分自身が辛くなってしまうのでお別れした方がいいでしょう。
コントロールしてこようとする人
「君のためだから」と言いつつも自分の言いなりになるようにしてくる人は相手をコントロールしようとしています。行動1つ1つに意見をしてきたり、制限を設けたりしようとする人とは別れると良いと思います。
好きな気持ちがあるうちはそれが愛情だと勘違いしがちですが、もしも第三者から反対されたり、自分でも疑問が残ったりするようであれば一度冷静に考え、関係性を見つめなおしてみましょう。
長く一緒に居たらマンネリ化やトキメキがなくなって「もう別れるべき?」と思ってしまいがちですが、よく考えずに別れてしまって後悔することもあります。またずっと一緒に居たくても、居るべきではない人もいます。2人のこれからに迷ったら、今回ご紹介したポイントを参考にしていただき、じっくりと考えてみてください
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