空き家の解体費が高いときは?壊さず売る選択肢を整理

空き家の解体費が高いときは?壊さず売る選択肢を整理

記事
ライフスタイル
空き家の解体見積もりを取り、「こんなに高いなら、どうすればよいのだろう」と迷う方は少なくありません。

ただし、売却前に必ず解体しなければならないわけではありません。大切なのは、解体費だけを見るのではなく、売却後に手元へ残る金額まで比較することです。

■ 解体前に比較したい4つの方法

1.建物を残したまま売却する
古家付き土地や中古戸建てとして売り出す方法です。解体費を先に負担せずに済みますが、建物の状態によって買主が限られる場合があります。

2.残置物を片付けてから売却する
家財や不用品だけを整理し、建物は残して売却します。室内の状態を確認しやすくなる一方、片付け費用が必要です。

3.解体して更地で売却する
土地の状態が分かりやすくなりますが、解体費や付帯工事費などを先に負担する必要があります。

4.買取を検討する
不動産会社などに直接買い取ってもらう方法です。早期に整理しやすい反面、仲介による売却より価格が低くなる傾向があります。

■ 査定額だけで判断しない

比較するときは、次のように手元に残る金額を考えます。

売却価格の見込み-解体費-片付け費-その他の必要費用

査定額が高く見えても、解体費や片付け費を差し引くと、別の方法の方が手残りが多くなることもあります。

まずは「現況売却・片付け後売却・解体後売却・買取」の金額を同じ表に並べ、分かっている数字と未確認の数字を整理することが大切です。

取得済みの査定額や見積額をもとに、4つの売り方と手残りを比較したい方はこちらをご覧ください。


※不動産の査定、売買の媒介・代理、価格交渉、法律・税務判断は行っておりません。ご提供いただいた情報を比較し、確認事項を整理するサービスです。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す