前回の記事がコチラ🔼
夢を描きたくても目の前の現実を考えると諦めてしまう、という思考の対処法というものを考えていたんですが
まずは「不幸は長引くほど不幸に安住を求める体質になってしまう」という話からしてみようかなと。
ずっと習慣でやってきたことってなかなか変えるのって難しいじゃないですか。
甘いものをやめたりダイエットしたり、全くやってこなかった運動を始めたり、もしくは何十年も続けてきた活動や仕事を辞める、とか、長年所属していたコミュニティを抜ける、とか。
みんな大きな覚悟と決心がないと出来ないですよね😮💨
例えそれが天国でも地獄でも、住み慣れた我が家でいつもの慣れ親しんだ日々を送るのが一番安心なのです。
これは「恒常性」という人間の生命維持機能の一種で、新しいものを異物扱いして排除しようとする生態反応によるものです。
今より下がるのも嫌だけど上がるのも嫌なもんです。
いきなり明日からここを引っ越して豪邸に住みなさい!とか無理じゃないですか(笑)
だから幸せのチャンスも、大きな変化となると抵抗してしまう…!
悪い面ばかりに目を向けて希望を見出せない思考、というのも長く続くほど癖になります。
自分を抑え込んで耐え忍ぶ生活を長く続ければ続けるほど、生命維持機能が不幸な状態を保とうとするので幸せのチャンスも自ら拒絶してどんどん逃していくのです。
悪い面ばかり見つけようとするのもその生体機能によるものですね。
実は不幸もただの生体機能であることが多いです笑
(勿論、突発的な事故だったり例外も多々ありますが、自己否定由来のものなどは)
なかなか自分は変えられないものです。
せっかく手に入れた幸せも失いたくないけど、せっかく維持してきた不幸も失いたくないのです。
おそるべき恒常性…おそるべき生命維持機能…(( ; ゜Д゜))
ただ
「これは自分の弱さだ!!弱い自分を打破して乗り越えなくてはならないものなのだー!!」
と、いう言い方だと自分を厳しく責めるスパルタ感があるからどうしても逃げ腰で避けたくなってしまうけど
「ただの生態反応なんだねー(・∀・)ホゲー」
と、いう認識ならば自分を責めずに向き合うことが出来るんじゃないかな?と。
なんにしても、目を背けずに自分を認識するところからスタート。
ならば、少しでも楽な気持ちで肯定的に「うんうんしょうがないねー」って感覚でゆるゆると向き合えた方が近道ではないかなと思うんです。
諸外国に比べて自尊心の低い国民性であると言われる日本。
自己愛道もなかなかのハードルですが、その道のりは他の勉強と何ら変わりないです。
スポ根格闘少年漫画系なスパルタではなく(それが効く人もいるけど笑)ちゃんと続けられるように楽しく実践して行けたら良いですね✨