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ツインレイの扉 鍵をもらって 魂の覚醒 No1
記事学び
Aさんとの出会い
そして、現実の崩壊ともとれる出来事。
Aさんから受け取った
「鍵」
それは次のステージの扉を開く為に
必要な物でした。
鍵を受け取ったからか
数々の言葉のメッセージ
「使命」
が私の元へと届きます。
そして不思議と
そこへ向かわされるように
準備されていたのは
「新たな出会い」でした。
初めて赴く「辻堂」という場所。
初めて会うセラピストの先生。
とてもエネルギーに敏感な先生で
初対面だった私を、部屋の一番奥へと
座らせ、
ご自分は私から一番離れた場所へ
座りました。
6畳程度のお部屋の広さなのに
こんなにも離れられるものなんだ
そのくらい離れていました。
先生は私のエネルギーを見ているようで
大丈夫と判断したのか
ゆっくりと話し始めました。
「よく到着できましたね・・・」
不思議そうな顔をした私を見て
先生は
「半分位の方はセラピーを受けられないのよ」
と。
またもや怪訝な顔をした私を察し
「このセラピーはね、生半可な気持ちで
受けようとする邪魔が入ってしまうのよ」と。
そして言葉を返す間もなく
「あなたには必要だったのね」と。
私の心は「必要だから来たのに・・・」と
つぶやきました。
だけど到着までを思い返してみたら、
確かに、電車が遅れました。
乗る予定だった電車には乗れず、
到着時刻はずれていました。
「必ず行くぞ」という強い意志があったかは
わかりませんが、
決して安くない金額を前払いしており
何より支払い完了後は
「キャンセル不可・日付変更不可」
の予約要件でした。
私には「行かない」という
選択肢はありませんでした。
まして、「到着することができない」
なんて事になる…そんなこと
想像すらしていませんでした。
「なぜそんなことになるんですか？」
私はやっと質問をしました。
「だってね、自分の「使命」とか「約束」
とかを思い出されると困る人たちがいるのよ。」
「困る人？・・・ですか？」
口をついて出た言葉でした。
「そうよ、あなたの魂が進化してしまう事で、
『あなたという存在』を操れなくなってしまうでしょう？」
その先生の発言にとても驚いていると
つかさず言葉が返ってきました。
「自分が確立していないと
見えない者が入り込んだり、現実にも
情報操作をしてあなたの本来すべきことを
させなくしたりできるのよ。
だから、目覚めてもらっては困るのよ」
魂の目覚め・魂の覚醒
でも、今日あなたはここにたどり着けた。
そして、セッションを受けられる。
これは、あなたの強い意志と
守護の存在達が、あなたの目覚めをサポート
しているという証拠。
なので、早速やっていきましょう・・・
私が受けようとしていたセラピーは
「多次元セラピー」
その時の自分にとって、一番必要な時空へ入り
自分で確認するセラピー
手前みそではありますが、
私がご提供させてもらっている
「誘導催眠療法」それにあたります。
不思議なことを言われ
その時はその言葉の意味も良く理解できて
いなかったのかもしれません。
電車が止まったり、突然熱を出したり
道に迷ったり・・・
理由は様々だけれど、セラピーを受けたくても
受けられない理由が発生してしまうという
全員が受けられるセラピーではない。
それを受けることのできる私は
導かれているのだと
そして
全ては宇宙の采配であり
綿密に計算された出来事であると
いつかネット情報で読んだことが
あるような内容の事を
現実で体験させられ、
「不思議」と思っていることは
実は「不思議」なことではなかったらしい。
水面下では常に見えない協力者たちが
私たちを導く為に
任務を遂行してくれていて
それに気が付いていないのは
私たちの「たった５％の顕在意識」なんだと
そう、私たちの
残り９５％の潜在意識
はその事に気が付いており
顕在意識へ一生懸命アプローチを
かけている事実。
知っていましたか？？？
目の前に起きていることだけが
事実ではなく
見えていない世界もまた
現実であるという事に
幾重もの伏線が
今を創り
向かわされる場所へと
導いています
今この時間にここにいなければ
今この瞬間にこれをしていなければ
あなたも
そんな体験を１度はしたことが
あるのではないでしょうか？
使命とは
自立とは
ツインレイにとって
とても必要な事
ツインレイじゃなくても
とても必要な事
今日、このブログへたどり着いた
皆様も
導かれてやってきてます。
私の波動に導かれて
このブログを読んでくださっています。
大変うれしいです。
そして、これは偶然ではないという事を
体験して下さい。
不思議ではなく必然です。
あなたの潜在意識でキャッチしていることを
気付いていきましょう♡
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