幸せにしてあげたいと思って結婚した僕が、今思うこと

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コラム
結婚する前の自分は、本気で思っていました。

「この人を幸せにしたい」
「自分が守っていかなきゃ」って。

今思えば、かなりドラマの主人公気分だったと思います(笑)

でも、結婚して何年も経つと、少しずつ見えてくるものがあります。

ある日ふと思ったんです。

「あれ…妻、そんなに弱くないな」って。

むしろ、精神的には自分の方が先にやられてることも多い。

「俺が守る!」なんて言っていた人が、今ではゴミ出し忘れただけで静かに落ち込んでいます(笑)

もちろん、支え合うことはとても大切です。

でも、結婚って
「守る側」と「守られる側」に分かれるものではないんですよね。

こちらが勝手に、
「この人は弱い」
「自分が支えないと」
と思い込んでいただけなのかもしれません。

実際は、妻の方が冷静だったり、
自分よりずっと強かったりすることもたくさんあります。

そして本当にしんどい時に、
何気ない一言に救われたのは、自分の方でした。

若い頃は、
「幸せにしてあげる」が愛情だと思っていました。

でも今は少し違います。

完璧じゃなくても、
疲れた日に一緒に笑えたり、
くだらない話で安心できたり。

そんな時間を積み重ねていけることの方が、ずっと大事なんじゃないかなと思っています。

夫婦って、
どちらかが頑張り続ける関係ではなく、
お互いが少しずつ支え合うものなのかもしれませんね。

もし今、
夫婦関係やパートナーとの距離感に悩んでいる方がいたら、
一人で抱え込まなくて大丈夫です。

誰かに話すだけで、
少し心が軽くなることもありますから。
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