意富加牟豆美命 おおかむずみのみこと

意富加牟豆美命 おおかむずみのみこと

記事
占い
こんにちは。寒さが増してきましたが、皆さま、体調を崩しておられませんか?
師走月に入り、何かと気忙しい時期となりましたので、体調管理と併せて「注意力散漫」にならぬよう、お気を付けくださいね。

さて、今回のリーディング結果です。

【意富加牟豆美命(おおかむずみのみこと)】

イラストでわかる通り、「桃」の神様です。
桃は、魔除け、厄除けの象徴。
黄泉の国からの帰路、伊邪那岐様が追ってくる魔物たちを追い払うのに投げつけたのが桃。また、その形状も宝珠に似ていることから、神聖な果実とされています。
中国では仙女が好んだ果実と謂れ、西遊記に孫悟空が桃園を荒らして食べ散らかした、という話が出てきますが、おそらく皆さまがイメージする「桃」と違って、この桃は、平べったい柿のような品種のものなのだそうです。

みずみずしく柔らかい桃ですが、「執着」を断ち切る強力なパワーを秘めています。そのうえ、果実すべてにおいて言えることですが、熟して落ちれば例え腐ってもなお、大地に活力を与える肥料として、地上にて命を育むものたちの栄養となります。

あなたがこれまでに蓄積してきた経験、知識は、必ず活かせる日が来ます。決して無駄にはなりません。あなた自身、そして周りの人々のために、役立ててください。
辛くて、苦しいものだったとしても、それが自分や誰かの窮地を救う手立てになることもあるでしょう。大事な経験をした、と捉えてください。

それが不幸や不運と呼ばれるものであったとしても、あなたの人生に不要なもであるなら、そもそもそこにあるはずが無いのです。
目の前に現れるそれらを通して「得る何か」が、先のあなたを護り、生かし、救うことになるのですから。

「最近、何となく調子が悪いな」「よくないことが続いている気がする」と感じたときは、桃を食べたり、桃フレーバーのお茶や桃ピューレなどを使ったお菓子を摂るのも佳いでしょう。

私はもともと白桃が大好きなので、桃の香りがする飲食物をよく摂るのですが、お財布にも桃の香りの文香を入れていて、財布を開くたび佳い香りに癒されるので、快く支払いを済ませることができます。
お金を手放すときに、そのお金への執着心を断つための「桃の香り」というところでしょうか。
実はこれ、お財布に入れているお札などにも香りが移るので、時々、受け取った相手の方も少し表情が和らぐことがあって、何となくこちらも嬉しくなります。

ある裕福な方が『お金は自分から出て行った分が、ちゃんと戻ってくる』という考えのもと、「出し渋れば、そのお金は自分を嫌って戻ってこなくなる」と、自分のためにも他人のためにも気持ちよく支払うことを心掛けている、という話を聞いたことがあり、それ以来、私もお金を払う時には「お金を使うのは、勿体ないな」「もっと安く買えたのでは?」とネガティブな気持ちで財布に触れるのではなく、満足できる買いものができたことに対して必ず「ありがとうございます」、飲食店では「御馳走さまでした」と一言添えるようになりました。

お財布に入れる文香の香りの種類は、好みのものをお使いいただければよいと思いますし、何となく気持ちも上向くので、ぜひお試しください。

※文香…ふみこう。手紙と一緒に送る匂い袋のようなものです。海外では手紙に香水を吹きかける、なんてことが昔の貴族たちの習慣から続いていますが、お香のほうが香りが控えめ・穏やかで私の好みなので、名刺入れにも別の香りの文香を入れています。名刺に香りづけ、というのは案外、印象強いようです。

宵小町  拝

IMG_20211202_115453.jpg



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す