みなさん、『足るを知る』って言葉聞いたことありますか?
僕もついこの間知った言葉なんですが、ちょっと気になって調べてみました。
そうすると結構興味深い所に行き着いたので今日はそれをお話ししていきます。
なので、今日のこの話、良かったよという方はシェアお願いします。
さて、
まずはこの『足るを知る』という言葉の意味からお伝えしますが、
中国の思想家、老子が初めて言ったそうで
”身分相応に満足することを知る”という意味だそうです。
なんだかこれだけ聞くと
田舎で畑耕しているおばあちゃんが普通に言っててもおかしくないような言葉に聞こえますが、
実は奥が深くて、
この言葉の本意を知ると悟りを開いたような気分になります。
なんでも手に入るようなお金持ちの人や位の高いお坊さん、
あとは贅沢を必要としない人たちであれば
誰でも行き着く先なんだろうなという感想です。
では本題です。
以前に
「必要なものと欲しいもの」を切り分けて買い物すれば
自然と節約になる話をしたと思いますが、
今回これに通じるものがあるんですね😁
それは何かと言いますと”煩悩”です。
煩悩とは108あると言われており
人の持つ欲望のことですね。
この煩悩がつまり言い換えると
”欲しいもの”というわけです。
で、”欲しいもの”をもう少し因数分解していくと、
今度は”すでにあるのにもう一つ欲しいもの”
もしくは”もう持ってるのに別のものが欲しくなる”になるわけです。
例えば先日こんな事がありました。
僕、靴が好きなんですけど、
特にスニーカーです。
好きな形したスニーカー見ると次々買いたくなるんですね。
もうすでにその時点でたくさん持っているのに。
みなさんも同じでしょうけど、
足って一対しかないじゃないですか?普通は。
なので、最低でも履ける靴って1足、
もしくは片方づつ違う靴履いたとしても2足まで。
手に靴をはめる人はなかなか見た事がないので多分2足まででしょう。
んー、とはいえ片方の足に違う靴をそれぞれ履くだけでも結構オシャレ上級者なので
あんまり見かけませんけど。
結局、何が言いたいかというと
足は一対しかないのに靴を何足も持っていても
履くのは一足だけですよってことなんですね。
つまり
他の靴たちは履かないので家に置いてあるだけ。
履く事もなければ見る事もなく
ただそこにあるだけ。
極端な話、
一足あれば靴としての機能は事足りるので、
他のものは必要ないって事です。
これが『足るを知る』の本質です。
一足以外の靴は全部”欲しいもの”、
つまり煩悩であり、欲望なんです。
よくよく考えればわかりますよね。
特定のものを収集している人なんかは特に心当たりあるんじゃないでしょうか?
全く同じものでも色違いが欲しくなったり、
別の形のものが欲しくなったり、
他人が見ても気付かないようなとこしか変わってないのにそれが無性に欲しくなったり…
僕も同じです、以前は。
でもこの『足るを知る』を意識するようになり
ムダにものを持つことをできるだけやめれるようになりました。
とはいえ正直な所、
今でもできない時もあります。
でもそれはそれで良いのかなとも思っています。なんだか人らしくあって😁
煩悩も無くなってしまうと、世の中に楽しい事がなくなるような気もして
ちょっとした怖さもあります。
一時期考えた事もありました。あまりに物欲が湧かなくなってしまって出家しようかと…
でもやりたい事はまだたくさんあるので
一応思いとどまってますけど😁
というわけで今日は
『足るを知る』についてお話ししてきました。
あまり真面目に考えすぎると精神的に追い詰められてしまうので、
気楽な感じで受け止めていただけたらと思います。
そもそも人なんて完璧にこなせるようにできてないんですからね。
しかも欲望を満たすことも案外世の中には役立っている事もあるのでね。
もちろん人を騙すとか犯罪を冒してまでやる事以外ですけど。
ではこの話良かったよという方は是非シェアお願いします。
ではまた✌️
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