久々本屋に行きましたが、変わった折りたたみ絵本が色々増えてました♪
飛び出す絵本は昔からありますが、1ページ中に、めくったら次の動き絵があったり、ミラーを使って半分の絵を1つに見えるとか♪
本題。今回は節分で連想する童話の話です。
桃太郎も話しも連想しますが・・。
うちの中では、【泣いた赤鬼】【貧乏神と福の神】【おにたのぼうし】です。
この3つが好きなのは、とても優しい切ない話だからです。
昔からよく聞かされいた日本童話の多くは、鬼や貧乏神は悪者扱いが多いですが、この3つは違いますね。
人間が好きな寂しがり屋の赤鬼と、親友のために演じて身を引いた優しい青鬼の話。
暮らしが貧しくても貧乏神を優しく受け入れた老夫婦と、受け入れてくれた夫婦に恩を返したくて頑張った貧乏神の話。
病気の母を助けたくて、節分の豆が手に入らなくて困ってる女の子と、女の子と友達になりたくて赤飯を渡す子鬼話。
【おにたのぼうし】を知ったのは人形劇でした。
うろ覚えなのでなんともいえないのですが、これも悲しい話だったと思います。
これと似たような話が【ごんきつね】だと思います。
普段から悪さをしていたために、後で仲良くなろうと善意で近づいた結果、狐が信じられなかった人は失ってから真実を知ってしまう悲しい物語でした。
【人魚姫】でも近いものがあると思います。
人魚姫の場合は悪さはしていませんが、人魚姫の【命がけの想い】と、思いを寄せていた相手が【無知】と【勘違い】が重なったために悲しい結末になった感じがします。
もしかしたら、いつでも別人になれるネット世界では、人魚姫と王子のような関係もあるかもしれませんね。
何かしらの理由で正体を明かせず、想い人のそばに居る人。
探し求めていた人はすでに自分の側にいたのに、気づくことが出来ず別の人をその人だと思い込んでしまう人。
これは、恋人だけじゃなく、家族や友人も起こりうる事かも。
幼い頃からずっと、世界中の子供向けの童話を読み聞かされてたので、
また、何か共通点で思い出す童話があれば、ここで話したいと思います✨
絵の制作仕事は募集中なので、興味もたれた方はよろしくお願いします!
白獣MUGEN