突然の別れ

突然の別れ

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子供が年長さんになって小学校へ上がる事の準備でバタバタして
たくさんの人たちに助けてもらって小学校は普通校の情緒級へ通える事になりました。
それも学区内だったので非常にスムーズに進んでいました。

幼稚園も残すとこ1週間。

そんな時に・・・

私が中学生の時に迎えた柴犬が、突然ケイレンしたんです。

夫を初めて家に上げた時におなかを出して喜んでくれて
夫は動物が大好きな人で、柴犬は怖い印象があったのに
うちの柴はコロコロと転がって喜んでたのがとてもうれしかったと。

子供が生まれた時もすぐに受け入れてくれて
私がトイレなどで少し目を離してる時は
いつも子供のそばについててくれました。

目も見えず、耳も聞こえず、鼻もきいてない。
しかもケイレンが起きて常にパニックと疲労困憊状態であると。

獣医さんから言われた絶望の言葉です。

突然どうしたの?なんで?
そんな思いでいっぱいで、とりあえず点滴をしましょうと言われ
点滴をしてもらって帰宅をしたけどやっぱりけいれんが断続的に起き
2日後、亡くなりました。

子供にはまだわからないかと思いましたが
6歳の子供は
「お墓に行ったの?お空に行ったの?病気治ってるよ」
と言いました。

幼稚園の卒園式の前々日に亡くなったので
人生で一番泣いてしまい
卒園式で涙が枯れていたという・・・

私がヒステリックになってるときはなだめてくれたし
子供がソファーから落ちそうな時は吠えて教えてくれたし
お風呂に入れるときは見に来てくれてて
寝てるときはそっとそばに居てくれる
そんな優しい子でした。

子供も柴が居なくなった事がわかったようで
いつか居なくなる。という思いが芽生えたようでした。

現在うちには猫14歳(4匹) 猫13歳 猫7歳 と
チワワ12歳 鳥が2歳3羽と1歳2羽が居ます。

動物たちは子供に手加減を教えてくれます。
おかげでとっても心の優しい子に育ってくれてます。

ものすごく怒りやすいタイプのアスペルガー症候群で
手のつけられない事が多く、自分の防衛方法を覚えなければならない位の子ですが
動物たちと過ごす時間で手加減を覚えてくれて
我慢も覚えていきました。

喧嘩も口げんかしかしなくなって・・・

我慢ってものすごい苦手な子供が多いです。
最近はゆとり教育で我慢の苦手な子が増えたのも事実だと私は思います。
そんな中で発達障害のある子供達が過ごしやすい世の中と言えるでしょうか?
発達障害の子供達が生きにくい世の中は
定型発達(普通)の人でも生きにくくなっているのではないでしょうか?

弱者に優しくあれ。ではなく
誰でも平等に思い合えるような世の中になってほしいです。

平和のための戦争。
これもおかしいですよね。
誰もが思い合える世の中になれば戦争は起きない。
願っても叶わないことも多いです。

その中で自分の家族、家庭内だけでも
自分の友達、周りの人達だけでも
穏やかに暮らせるようになってほしいです。

私は子供が社会人になった今
やっと周りが見渡せるようになってきました。

祖父や祖母との別れもありましたし
母のお姉さんも癌で突然亡くなりました。

別れは突然です。
必ず訪れます。
だからこそ悔いの無いようにしたいです。
私は同じような苦しい思い、ツライ思いをして子育てをしてる人を
少しでも気持ちを楽にしてあげたいです。
自分が死ぬ瞬間「いろいろあったけど良かったな」って思いたいです。

エゴですね(笑)

今日は脱線した話になってしまったような・・・

柴犬の誕生日とお盆に挟まれた今日は
毎年キツいです。

ということで・・・?
今日は終わります。

明日からまた発達障害の事をメインに書きます!
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