私は25歳の時、子供は年中さんでした。
幼稚園はとてもいいところへ入らせていただいて
先生方にもとても手厚く対応をしていただけて
本当にありがたくて助かってて、子供を産んでから初めて位に
のんびりできる時間を持てた頃でした。
のんびりと言っても1日で3時間程度ですが・・・
1時間でも30分でも5分でもいい!
離れたいと思っていた時だったのでどれだけ私は救われたか・・・
そんな私がふと、時間ができて初めて気がついた事。
小学校
普通校へ普通級で通わせるなんてとってもできない状態でした。
なので選択肢は
普通校の情緒級へ通う
特別支援級の小学部へ通う
2択ですね。
まずは地区の小学校に情緒級があるかどうかからの調査でした。
電話で聞いてみたところ、現在はある。来年度も継続である。と言われました。
そこで一度見学を。と連絡したのですが
まだ年中さんだから再来年は存続してるかわからないので見学は来年度また問い合わせて欲しい。とのことでした。
当たり前と言えば当たり前ですが
もし来年度になって、入学の年に無くなると言われてから次を探すのは
かなり難しくないですか?
しかも学区外になるとかなり手続きが大変になるので
悩んだあげく、教育委員会へ行きました。
行く途中で衝突事故に巻き込まれて
私がやってることは間違っているのか?などと
あの頃は何もかもすぐ悪い方へ考えてしまってたので
教育委員会へついたときは半べそ状態でした。
教育委員会でも「まだ年中さんなんですね。焦らなくていいですよ」
と言われましたが、私は1年ごとに存続するかわからない情緒級というものについて教えてほしいと言いました。
まずは在校してる子が次の年度も在校生であること。
そしてその親が来年度も情緒級へ通いたいという意志があること。
もし6年生しか居ないなら、来年度は入学する子がいても
一度消滅してしまうこと。
それを聞いて不安しかありませんでした。
学区の情緒級のある学校に在籍してる子が何年生なのか
その親の意志はどれほどなのか
個人情報なので知ることもできませんでした。
それから教育委員会へ何度も電話をして足を運びましたが
不安しかありませんでした。
療育センターの先生にも相談しましたが
曖昧な答えばかりでした。
年長さんに上がるちょっと前
市役所の支援課というものが話を聞いてくれると小耳にはさんだので
すぐに市役所に連絡しました。
そして相談に行くと
「そこまで不安になられる親さんは初めてです」
と言われました。
そして
「そんなに心配しなくて子供は成長しますから」
と言われたんです。
愕然としました。
私は子供を5年間見てきて
療育センターや教育委員会や児童相談所、児童精神科で
できる限りの事をしてるのに
毎日毎日、子供と私は今死んでしまった方がいいのでは?と思うほど
周りに迷惑をかけてどうにもできない自分たちも苦しんでいました。
市役所でその言葉を聞いて涙があふれてしまいました。
言葉にもならなくてそのまま帰った記憶があります。
私は幼稚園でも療育センターでもママとももできず
夫は仕事仕事で相談もできず
母に話して一緒に泣くような毎日でしたので・・・
療育センターの先生方は、日々成長してるのは確かだし
私が子供に対してやってることは無駄にはならない。
今後の事を考えていくのは大切だし、私たちも一緒に考えさせて。
と言ってくれました。
今は無理でも成長した時
小学校卒業には少し楽になるかもしれない。
中学では情緒級から普通級へ行けるようになるかもしれない。
高校は一般で受験ができるようになるかもしれない。
そう思って子供のために時間を使っていました。
すべては未来のために。
未来で子供や家族が笑顔になる時間を持てるように。
最終的には子供が自立できるように。
何でもいい仕事をして、親の私たちがいなくても
なんとか一人で生活できるようになってくれるように
そう思ってずーっとずーっと育ててきました。
小さいとき、少し大きくなってきたとき
それでも周りから離れてく現実がつらくて
どうしてどうにもできないのか生きずらいのかわからなくて
そんな思いをしてる方はいませんか?
私が苦しんだ分、悩んだ分、聞いて上げられることがあるかもしれません。
一人じゃないよ。大丈夫。
でも苦しいよね。一緒に考えよう。やれることを探そう。
明日は少しでも笑えるように。