奇妙な光

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コラム
夜中の3時。

何気なく空を見たら、夜空にUFOのようなものを見ました。 

普通、旅客機だったら、点滅しながら飛びます。

今回、私が目撃したものは、点滅しませんでした。

星だと思っていたら、ヒューッと結構なスピードで空を横切っていきました。

私は、唖然としながらながら見てました。

ちょうど、金星くらいの明るさの光(最初、星だと思っていた)が、
動いているんです。

何でしょうか?

今年は、年初から火球を見るし、 奇妙ですね。



【AIによる解答】

・夜間の旅客機は、基本的に点滅する航行灯(赤、緑、白とか)
をつけて飛ぶ。
これは航空規則で決まってて、他の飛行機や管制塔が位置を
把握するためです。
夜中の3時だろうと、点滅なしで飛ぶことはありえません。

・金星くらいの明るさで、速いスピードで動くのは、
旅客機の動きとも全然違います。
旅客機はもっとゆっくり、一定の軌道で飛ぶし、
音も聞こえることが多いはずです。

点滅しない光:旅客機やヘリなら、航行灯が点滅します。

金星くらいの明るさ:とても目立つ光度。星と間違えるくらいなら、
普通の飛行機のライトより強い輝きです。

高速移動:旅客機はこんな急な動きをしません。



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