最近、うちにネズミが住みついたっぽくなって、
置いておいたお菓子やパンをかじるようになったので、
どうやって追い出そうか…と困っていた。
で、ネズミが出入りしている隙間を突き止めて、
そこを塞いだら、台所には入って来なくなって、
あとはネコがいる場所だから、ネズミはビビって来ないかな?
って期待していたのだけど、
相変わらず天井裏を運動場にしていたので、
天井裏には、どこから入り込んでいるんだろう?
とか思っていたら、物音がしない日が数日続いて、
ネズミ、このまま諦めて、
庭の虫や草を食べててくれたらいいし、
庭の物置なら構わないし、
家には入って来ないでほしいなって思った。
数日前、再び天井裏から物音がして、
やっぱ入って来ちゃったのか…と思っていたら、
ネズミの声までして、なんと大胆な!と思ったのだけど、
暫くして静かになったので、それはそれで気になった。
翌々日、家族が、スマホで撮った動画を見せて、
「今、ネコがネズミをくわえてて、
スマホで撮ろうと思ったら、ネズミを放しちゃって、
追いかけっこが始まったんだよ」
って言ってた。
ネズミは、家具の隙間に入って逃げ切っていた。
翌朝、ネズミをくわえてたって子に、
「ネズミ捕まえたんだって?
こんどは、うちから追い出しちゃってね」
って話しかけたら、
その子は、「どうして知ってるの?」って聞いてきた。
他のネコに聞いたのかって。
私は「動画で見たからだよ」って答えたのだけど、
「動画って?」って聞かれた。
うぅーん…。
動画を知らない子に、説明、どうやってしたらいいんだろう??
それぞれの個性によるのだけど、
私が知っている範囲では、
アニマルさん達と話すのは、
2歳くらいから未就学児くらいの子と話す感じに近いと思う。
言葉に映像や感覚のイメージを添えて伝える感じ。
うちにはテレビがないので、ネコと一緒に観ることはない。
動く写真ってイメージで伝わる?
その時は、ちょっと急ぎたい用があったので、
何?何?に付き合いきれる余裕がなかったから、
「こんどね」って言ってしまったのだけど、
もし、ネコが覚えてて、それを聞いてきたら、答えなくちゃ…。
まだまだ未熟だなぁ…と、実感する出来事だった。
これって、イラストや写真でも言えることだなって思った。
以前、あるクライアントさんから、
会社の社員教育のためのマニュアルに添えるイラストの依頼を受けた。
いろんな事例について説明しているもので、
人物の表情や場の状況などのイラストを添えて、
より伝わり易くしたいという依頼。
挿し絵って、好きな場面を描くなら思いつくけど、
こういうのって、難しいと思う。
その時も、自分の未熟さを痛感した。
はぁ~3
お金頂きつつ修業してるって、どうなの?
とか、ちょっと申し訳ないと思う。
一生懸命ってだけではいけないんだなっていうプロの厳しさ…。
いつになったら、自信満々になれるんだろう…。