稼がない人に限って将来の不安とか言って、年金だけではやっていけないなどといいながら爪に火を点す用に貯金をしていく。
それで我が家はいいなあとしきりにうらやましがる。
「じゃあ稼ぎなよ。金目のものはいくらでも転がっていて、その気になれば
月額50万円など簡単だし、権利収入になれば年金などいらない」
というと2時間言い訳。そのすきに文筆活動。
2時間して客間に行くとまだ同じことの堂々巡り。
確かつくば大駒場高校かなんか行ってる子供が早稲田大学卒業したを
自慢しててそしたら気安く年収2000万くらいもらえるもんだと思って探ってみたらば300万円がいいとこなんだって。
子どもたちのすねをしゃぶればいいじゃんと。
私が20歳の時にこの人たちは北海道の国立大学卒を鼻にかけていて
どこか東京の大学院終わるかどうかで1級建築士受けるチャンスが手に入って一発合格とか言っていた
ソフトウエア専門学校からエンジニアになって年収800万円くらいの私を
馬鹿にしているのに、コンピュータは使えなかった。
1990年からはコンピュータの時代なのに使えないって何なんだよと。
口論したことがある。
やがてマンソンや住宅の設計がコンピュータ化されたら、この人たちは
ついていけなくなったのだ。
機械が高いだのソフトが高くて使いこなせないとかぼやいていて
優秀な学生を低賃金で使っていた。
結局製図版と格闘して青焼きだった。いつまでも青焼き。
この家の子供たちは塾へ行き学歴は優秀だが、とどのつまり、
日本のサラリーマンに落ち着いて生涯年収は私よりも低い。
だんだん受け答えがめんどくさくなって安い酒も底をついてきたので
「カネが天から降ってくる魔法の技術を特別に50億円で教えますよ。
安いもんでしょ?」
と言ったら、すううっと酔いがひいてそそくさと帰った。
あいつら、もう客としてこないようにお札を張った。
多くの日本人があんな感じなのかな?
僕は学校のこと、よく知りません。興味がないです。
放送大学で充分でしょ?いざとなればMITのオンライン授業に潜り込めばいいわけで…。基本金儲けと学問は対局なので。
大学の文系に行くなら、絶対手に職をつけた方が良い。というのが持論。