この世の中は絶対分かり合えない人たちばかり

なんか、ガンダムできいたようなセリフ

まず母親。

私が色々見えるのは幼少のころ瀕死の重傷になって

生きているのか死んでいるのか彷徨ったからだ。

それで、鬼、死神、魔物、スライムなどが見えるようになった

それで家の中にいる魔物を指さして母親に言うと

「そんなものいない！」と激怒する

そういうのを10何年続いた

で、叔母にこうこうこんな感じでって伝えたら

1か月滝行に行った。

帰ってきて見えるようになって

新薬師寺の薬師如来に願をかけたら、

お出ましになってくださり、にこやかに手を振ると

魔物は退散した。

チンピラに絡まれた時に反射界のトップの名刺を財布に入れた女子が

奇跡的に一命をとりとめた話をyahooニュースで読んだことがあるがあの感覚に近い。

お礼に12歳の3月に新薬師寺に行ったらぎろりとにらみ目を離さなかったのでよくお礼を言ってたら、尼僧様が一周回らせてくれた。

私は助けられ救われた。

だから、この命で、さらに人を救うことになっている

医師の免許は持たないので、人生のコースから外れそうな人に

きちんとした人生のコースを照らすような感じだ、

学校の教師を毛嫌いするのも学校の教師から毛嫌いされるのも

全然、相容れない。

一方は、会社や社会なんてどうでもいい。

ハッピーになろうぜという生き方と、

難関有名大学へ行って有名企業でサラリーマンをするのが人生の最高の喜びと

教えるような奴。

枠にはまって人に指図されるほど、生きづらいことはない。

人生は自由で、カネの稼ぎ方さえわかれば、学校行かなくても

人に指図されなくてもよい。

人間、偏差値と出身高校で評価するのは勝手だが、

その尺度では何も生まない時代が来る。

大学出て50歳くらいでようやく年収が1500万くらいになる人と、

もうね、23歳くらいの時に2400万あってクレジットのゴールドカード作った時にクレジットカード会社の審査の姉さんに、電話口で「結婚して！」って

プロポーズされた　笑い

趣味は金儲け。特技は新規事業を作ること。お金を使うのに罪悪感がある

って書いたら、与信額が500万円だった。

大学の教授も3千万5千萬円もらってるかと思ったら

5～600万円がいいところで、お勉強なんかしてると

貧乏のどん底にはまるのを知った

資格とって年収は上がるが貧乏してまで学問に時間を投じるのはどうかと

思う。

世界中の優秀な意見がインターネットに積もっている

その人の意見を読んだ方が良いと思う。

この前も自分の息子を悲観した母親が相談に来たが

信託会社に自分の作ったペーパーカムパニーを預けて

Ａｉとプログラムに事業やらせて、自分は美女連れて南の島に

全長180メートル弱のヨット乗って遊びに行った方がいいじゃない。

額に汗しないとカネを稼ぐとか、頭が弱い奴の発想だと

高校の教師に言ったら襟首をつかまえられて持ち上げられたことがあるが

私の意見は過去から未来まで変わらない。

1枚のピザを1億人で分け合って食べるとかそんな思想やめようぜ。

ピザＬサイズは自分ひとりでぺっろっと食べるもんだよ。

ああ、そうすると、国の政府とか体制が維持できないから国民を貧乏の

どん底に突き落としているのか

それもわかる気がするが、産業めっは、早めに産業を構成して

明治150年昭和100年企業から市場を奪った方が勝ちなんだけどな

失業者であふれかえるから、1960年生まれの人が大卒で入社した

1985年から40年勤めて2025年になってそこからだとおもう。

私に言わせればゾンビな企業ばかりでやになっちゃうぜ

で、これも行ってもわからない人ばかりなんだよな