【1年半で4回流産した私が思う"幸せとは"】⑥ ~手術編~

【1年半で4回流産した私が思う"幸せとは"】⑥ ~手術編~

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コラム
手術の日は月曜日。
前日の日曜日は、なんとなく実家で母と旦那さんと3人で過ごした。
手術となると、母はやっぱり心配そうで言葉には出さずとも感じ取る事はできたし、それも分かって旦那さんは前日は実家に泊まって次に日、病院に行こうと提案してくれた。
19時頃から少しお腹に生理痛のような軽い痛みが出てきて、やっぱり流産したんだなと心の整理をつけようとしていた。でもみんないていつも通りの会話をしながら過ごしていた。
20時頃から生理痛の重い痛みが出てきて、少し痛くなってきたからソファで横になるねと言って、テレビを見ながら横になっていたら、、
どんどん痛みの強さが強くなってきて出血が始まってきた。

最初は少ない出血だったのがあれよあれよと多い日くらいの量になっていき「あれ?なんかやばいかも。。もしかして自然に出てこようとしてる?」
でももしかしてこのまま出血と共に赤ちゃん出ちゃうのかな?その場合は明日の手術はなくなるの?なんて思いながら痛みに耐えてた。

甘かった。。。

どんどん痛みの間隔が短くなっていき、痛みが生理痛から激痛に変わっていったと同時に、ものすごい量の出血が痛みの波と共に出てきて、ナプキンでは到底収まらず、やっとの思いでトイレに行ってトイレから動けなくなってしまった。
それを見ていた旦那さんと母は救急車を呼ぼうとして電話で確認したが、この場合は通院している婦人科に連絡した方がいいと言われた。

旦那さんが電話で対応している間、母はトイレで「痛い痛い」と泣き叫ぶ私を必死に支えてくれながら、トイレに流れていく出血の量を見て
「これは赤ちゃんが出てくる前にあなたが危ない!早く病院に!」

当時の事を母に聞くと
母は血の量と私の痛み方で陣痛が来ていると本能的に思ったという。
そして本能的にこのまま赤ちゃんは出てこない。出てくる前に私が危ない。

私は、赤ちゃんよりあなたが大切だから。

母はそう言った
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