誰にも心配をかけたくなくて、抱え込む時|おつかれさま。心便り #06

誰にも心配をかけたくなくて、抱え込む時|おつかれさま。心便り #06

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コラム
家族や友人に心配をかけたくなくて、つらくても「大丈夫」と答えてしまう。笑顔の裏で、一人だけ苦しくなることがあります。

周りを思いやれることは優しさです。

けれど…。
自分の気持ちをいつも後回しにしていると、心が休める場所を失ってしまいます。

だからといって、抱えていることをすべて話す必要はありません。

「今日は少し疲れた…。」
「ちょっとしんどいかも…。」
と、一言だけ本音を伝えるところから始めてみましょう。

いつもなら「大丈夫」と答える場面で、ほんの少し違う言葉を選んでみる。それだけでも、自分の気持ちを一人で抱え込まずに済むことがあります。

頼ることは、何もかも相手に背負ってもらうことではありません。ただ、話を聞いてもらうだけでも、心の重さは変わってきます。

「大丈夫」と言うことに疲れてしまったら、今日は誰か一人に、小さな本音を伝えてみましょう。

身近な人には話しにくいことも、安心してお話しになってみませんか。抱えてきた気持ちを丁寧に受け止め、心を整えるお手伝いをいたします。

ご縁に感謝の気持ちを込めて…。
 鈴森理乃 拝


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