はじめに
こんにちは。きごころアドバイザーのひすいです。
今日は、私が日々実践している、ちょっと型破りな自己肯定法についてお話します。
それは「闇を愛する ということ。
「闇」って聞くと、ちょっと怖い感じがするかもしれませんね。
でも、ここでいう「闇」とは、あなたの
弱点や弱み、コンプレックス、 そして、心の奥底にしまい込んでいる感情
のことです。
私たちは、とかく「光」の部分に目を向けがちです。
長所や強み、成功体験。
それらを磨き、伸ばすことで、より良い人生を築こうとします。
でも、ちょっと待ってください。
あなたの「闇」の部分にも、同じだけの価値があるかもしれません。
弱点や弱みは、実は「個性」
自分の良いところを好きになるのは、簡単です。
でも、自分の嫌いなところ、弱みやコンプレックスを愛せるようになった瞬間に、自分に自信が持てるようになり、人生が大きく変わるんです。
自信って、なかなかつきにくいものです。
小さい成功体験を積み重ねたり、アファメーションをしたり、色々な方法がありますが、私が一番重要だと思うのは、自分の嫌な部分、嫌いな部分をもっと愛してあげることです。
なぜなら、弱点や弱みは、 あなただけの個性だから。
他人と違うからこそ、あなただけの魅力になるんです。
例えば、引っ込み思案な性格は、一見すると弱みのように思えます。
でも、 じっくり物事を考えることができる 、 人の話をよく聞くことができる という強みにもなり得ます。
「闇」を受け入れることで、本当の自分に出会う
私たちは、幼い頃から「良い子」でいることを求められます。
周りの期待に応えようと、自分の本心を抑え込んでしまうことも少なくありません。
でも、本当の自分とは、 「光」の部分だけでなく、「闇」の部分も含めた全体です。
「闇」の部分を否定したり、隠したりするのではなく、 ありのままを受け入れる ことで、初めて 本当の自分 に出会うことができます。
そして、 本当の自分を受け入れることが、 真の自信につながるのです。
「闇」を活かす場所を見つける
自分の「闇」を愛せるようになったら、次は それを活かせる場所 を探してみましょう。
あなたの「闇」は、別の場所では 輝く才能 になるかもしれません。
例えば、 繊細で傷つきやすいという性格は、アーティストやカウンセラーとして、人の心に寄り添う仕事に活かせるかもしれません。
完璧主義で、細かいところに目が行き届く性格は、研究者やエンジニアとして、精密な作業を必要とする仕事に活かせるかもしれません。
人見知りで、一人でいることが好き な性格は、作家やプログラマーとして、自分の世界に没頭する仕事に活かせるかもしれません。
このように、「闇」を活かせる場所を見つけることで、 あなたの人生はさらに豊かになる でしょう。
「闇」を愛する具体的なステップ
では、具体的にどのように「闇」を愛していけば良いのでしょうか?
1. 自分の「闇」を認識する
まずは、自分の「闇」の部分を認め、受け入れることから始めましょう。
ノートに書き出してみるのも良いかもしれません。
「私は、人前で話すのが苦手だ」
「私は、すぐに落ち込んでしまう」
「私は、人に頼ることができない」
など、 正直な気持ちを書き出してみましょう。
2. 「闇」のポジティブな側面を探す
次に、 「闇」のポジティブな側面を探してみましょう。
例えば、「人前で話すのが苦手」ということは、「人の話をよく聞くことができる」ということかもしれません。
「すぐに落ち込んでしまう」ということは、「感受性が豊かである」ということかもしれません。
「人に頼ることができない」ということは、「自立心が強い」 ということかもしれません。
3. 「闇」を活かせる場所を探す
そして、「闇」を活かせる場所を探してみましょう。
それは、仕事かもしれませんし、趣味かもしれません。
ボランティア活動かもしれませんし、地域活動かもしれません。
あなたの「闇」を必要としている人や場所が、きっとあるはずです。
4. 「闇」を愛する自分を褒める
最後に、「闇」を愛そうとしている自分を褒めてあげましょう 。
「私は、自分の弱さを認め、受け入れることができる」
「私は、自分の闇を愛し、活かすことができる」
そう心の中で唱えてみましょう。
まとめ|「闇」は、あなただけの宝物
「闇」を愛するということは、自分自身を丸ごと愛するということです。
「光」の部分だけでなく、「闇」の部分も含めて、すべてを受け入れる ことで、あなたはより強く、優しく、そして魅力的な人間になることができます。
あなたの「闇」は、 あなただけの宝物 です。
それを大切に育て、輝かせていきましょう。
それでは、また。
大丈夫、きっとうまくいきます