「闇」に光を当ててみよう〜マインドセット#85

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はじめに

こんにちは。きごころアドバイザーのひすいです。


今日は、私が日々実践している、ちょっと型破りな自己肯定法についてお話します。

それは「闇を愛する ということ。

「闇」って聞くと、ちょっと怖い感じがするかもしれませんね。

でも、ここでいう「闇」とは、あなたの 
弱点や弱み、コンプレックス、 そして、心の奥底にしまい込んでいる感情
のことです。

私たちは、とかく「光」の部分に目を向けがちです。
長所や強み、成功体験。

それらを磨き、伸ばすことで、より良い人生を築こうとします。


でも、ちょっと待ってください。


あなたの「闇」の部分にも、同じだけの価値があるかもしれません。

 弱点や弱みは、実は「個性」


自分の良いところを好きになるのは、簡単です。

でも、自分の嫌いなところ、弱みやコンプレックスを愛せるようになった瞬間に、自分に自信が持てるようになり、人生が大きく変わるんです。

自信って、なかなかつきにくいものです。

小さい成功体験を積み重ねたり、アファメーションをしたり、色々な方法がありますが、私が一番重要だと思うのは、自分の嫌な部分、嫌いな部分をもっと愛してあげることです。

なぜなら、弱点や弱みは、 あなただけの個性だから。

他人と違うからこそ、あなただけの魅力になるんです。

例えば、引っ込み思案な性格は、一見すると弱みのように思えます。

でも、 じっくり物事を考えることができる 、 人の話をよく聞くことができる という強みにもなり得ます。

「闇」を受け入れることで、本当の自分に出会う


私たちは、幼い頃から「良い子」でいることを求められます。

周りの期待に応えようと、自分の本心を抑え込んでしまうことも少なくありません。

でも、本当の自分とは、 「光」の部分だけでなく、「闇」の部分も含めた全体です。

「闇」の部分を否定したり、隠したりするのではなく、 ありのままを受け入れる ことで、初めて 本当の自分 に出会うことができます。

そして、 本当の自分を受け入れることが、 真の自信につながるのです。

「闇」を活かす場所を見つける


自分の「闇」を愛せるようになったら、次は それを活かせる場所 を探してみましょう。

あなたの「闇」は、別の場所では 輝く才能 になるかもしれません。

例えば、 繊細で傷つきやすいという性格は、アーティストやカウンセラーとして、人の心に寄り添う仕事に活かせるかもしれません。

完璧主義で、細かいところに目が行き届く性格は、研究者やエンジニアとして、精密な作業を必要とする仕事に活かせるかもしれません。

人見知りで、一人でいることが好き な性格は、作家やプログラマーとして、自分の世界に没頭する仕事に活かせるかもしれません。

このように、「闇」を活かせる場所を見つけることで、 あなたの人生はさらに豊かになる でしょう。

「闇」を愛する具体的なステップ


では、具体的にどのように「闇」を愛していけば良いのでしょうか?

1. 自分の「闇」を認識する

まずは、自分の「闇」の部分を認め、受け入れることから始めましょう。

ノートに書き出してみるのも良いかもしれません。

「私は、人前で話すのが苦手だ」
「私は、すぐに落ち込んでしまう」
「私は、人に頼ることができない」

など、 正直な気持ちを書き出してみましょう。

2. 「闇」のポジティブな側面を探す

次に、 「闇」のポジティブな側面を探してみましょう。

例えば、「人前で話すのが苦手」ということは、「人の話をよく聞くことができる」ということかもしれません。

「すぐに落ち込んでしまう」ということは、「感受性が豊かである」ということかもしれません。

「人に頼ることができない」ということは、「自立心が強い」 ということかもしれません。

3. 「闇」を活かせる場所を探す

そして、「闇」を活かせる場所を探してみましょう。

それは、仕事かもしれませんし、趣味かもしれません。

ボランティア活動かもしれませんし、地域活動かもしれません。

あなたの「闇」を必要としている人や場所が、きっとあるはずです。

4. 「闇」を愛する自分を褒める

最後に、「闇」を愛そうとしている自分を褒めてあげましょう 。

「私は、自分の弱さを認め、受け入れることができる」
「私は、自分の闇を愛し、活かすことができる」

そう心の中で唱えてみましょう。

まとめ|「闇」は、あなただけの宝物


「闇」を愛するということは、自分自身を丸ごと愛するということです。

「光」の部分だけでなく、「闇」の部分も含めて、すべてを受け入れる ことで、あなたはより強く、優しく、そして魅力的な人間になることができます。

あなたの「闇」は、 あなただけの宝物 です。

それを大切に育て、輝かせていきましょう。

それでは、また。
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